和戸踏切の立体交差事業 2026/3/15
和戸踏切の立体交差事業の事業説明会が開かれました。
昨年末にやっと最終的な道路図が都市計画決定され、先月、国から事業認可がおりました。これから本格的な土地買収に入ります。
この事業は、御成街道の慢性的な渋滞を解決する事業で、東武鉄道の和戸踏切をオーバーブリッジで超える道路をつくる計画です。
以前の計画では副道が片側車線であったため、沿道住民が一方通行でしか出入りができなかったり、救急車両の通行に障害があったり、歩道がなかったり、また工事スペースが確保できないという課題がありました。
事業を実際に進めるにあたり、正確な設計図を作成したところ、従前の計画では実現が難しいという事が判明し、計画変更が必要になりました。変更作業も終わったところです。
そもそもこの事業は正式には平成元年、37年前にスタートした事業です。
自分も県議になって以来、執行部に対してとにかく「事業のスピードアップ」「周辺の歩道整備」、また「交差点の先行整備による渋滞緩和」を重点的に要請しています。県執行部も尽力してくださっていますが、これから用地買収の段階に入り、これまで以上に本腰を入れた対応をお願いしたいところです。この事業は住民への丁寧な説明も必要です。引き続き住民と執行部の間に入って取り組んでいきたいと思います。