ぽっかぽか夏祭り 2024/9/7
白岡市の介護老人保健施設ぽっかぽかで「第18回ぽっかぽか夏祭り」が開催されました。毎年行われる大きなイベントでしたが、近年コロナで中止が続いており、5年振りの開催となりました。
入所されている方だけでなく、どなたでも参加できるので、多くの地域の方が集まります。屋台や催し、歌や踊りも盛りだくさんです。
ラストは至近距離で見られる大迫力の花火大会。1歳の娘も見に来ました。花火が大好きなので大興奮でした。
夏ももうすぐ終わり。秋はもうすぐそこです。
ぽっかぽか夏祭り 2024/9/7
白岡市の介護老人保健施設ぽっかぽかで「第18回ぽっかぽか夏祭り」が開催されました。毎年行われる大きなイベントでしたが、近年コロナで中止が続いており、5年振りの開催となりました。
入所されている方だけでなく、どなたでも参加できるので、多くの地域の方が集まります。屋台や催し、歌や踊りも盛りだくさんです。
ラストは至近距離で見られる大迫力の花火大会。1歳の娘も見に来ました。花火が大好きなので大興奮でした。
夏ももうすぐ終わり。秋はもうすぐそこです。
お・か・し・も・ち 2024/9/4
防災週間に合わせてシェイクアウト訓練の呼びかけを行っています。今日は、白岡市の南小学校で行われた訓練に参加させて頂きました。
授業中に地震が来たというシチュエーションで、生徒にはいつ訓練が行われるが知らされず校内一斉に実施。1年生の皆さんも迅速に机の下に頭を隠し、先生の指示のもときちんと避難経路を通り、校庭に出ました。
迷う事なく冷静に行動する姿はとても立派でした。避難訓練の後には、「もし休み時間に地震が起きたらどうする?」「トイレにいっている時に起きたらどうする?」などシミュレーションも行いました。先生が、災害の時に大事な「お・か・し・も・ち」を覚えてる?と聞くと、生徒の皆さんは「押さない、かけない、しゃべらない、もどらない、近づかない」の5つもしっかり覚えていました。
災害はいつ起こるかわかりません。日頃からの備えが重要です。今日は子どもたちの防災に関する知識と行動力に頼もしさを感じた訓練でした。ご協力頂きました南小学校の皆様、ありがとうございました。
台風10号の影響 2024/8/30
非常に遅いスピードで北上している台風10号。広範囲に影響が出ており、今後も大雨や強風が続く可能性があります。白岡・宮代では夕方まで一部のアンダーパスが通行止めとなり、河川の水位が上がるなど影響が出ています。特に隼人堀川や元荒川、姫宮落川などの主要河川の水位には引き続き注視が必要です。
気象庁によれば、台風10号は1日頃には熱帯低気圧に変わるとの予想ですが、今後も激しい雨が降る事が予想されます。特に河川等の氾濫に警戒が必要です。引き続きメディアで台風情報をご確認頂き、河川・用水路など危険な場所には近づかないようお願いします。
山崎地区の交差点 2024/8/29
宮代町の山崎地区の交差点は事故が絶えません。先日も車同士の衝突事故があり、区長からご相談頂きました。
警察と道路管理者に対策を依頼し、ひとまず交差点注意の路面表示を設置しました。また、交差点の住民の方にご協力頂き、見通しの悪い交差点の植栽の剪定を行って頂きました。
この交差点は歩行者用の押しボタン信号はありますが、車両用の信号がありません。信号を設置するのが一番効果的ではありますが、町道の道路幅が狭く、また交通量も少ないため、信号機の設置基準を満たしていません。(信号機の設置については全国的な設置基準を警察庁が「信号機設置の指針」として定めています。)新たな信号機設置は難しい状況ですが、その他のさらなる代替策を警察の方でも検討して頂く事になりました。まだまだ町内の道路には危険個所が多数ありますので、警察や道路管理者と協力しながら改善してきたいと思います。
大規模災害に備えて 2024/8/27
先日は政府から南海トラフ地震の注意喚起があったところですが、こうした大地震への備えとして、今年も埼玉県議会が議会主催で「シェイクアウト訓練」を実施します。
昨年も様々な団体や市民の皆様にご協力頂き実施しましたが、今年も9月の防災週間に合わせて、県内一斉の防災訓練として行います。
やり方は簡単で、地震を想定して、皆様それぞれの場所で机の下などに身をかがめ、頭を守り、そして避難経路や備蓄品、ハザードマップなどを確認していただくシンプルな訓練です。
県議会ホームページから簡単に参加者登録できますので、ぜひ、ご登録頂き、この機会に身のまわりの防災を確認していただければと思います。やってみると、思わぬ発見があったりします。白岡市や宮代町は全国的に見ると災害被害が少ないとも言われる事がありますが、それが油断に繋がることもあります。ぜひ大規模災害に備えた防災を意識して頂ければと思います。
大盛況!宮代町民まつり 2024/8/25
今日は宮代町民まつり。今年も盛り上がりました!このお祭りは町内各所の神輿や山車が集結し、スキップ広場の前を巡行します。自分も神輿を担がせて頂きました。
進修館ではバンド演奏やダンスなどもあり、こちらも大勢の人。会場では久しぶりにお会いする方とも話が弾みました。
宮代町民まつりは町民の宮代愛がつまったお祭り。関係者の皆様、大変お疲れ様でした!
白岡まつりが開催! 2024/8/24
白岡市の夏の一大イベント、白岡まつりが開催されました!今年で32回目。4時頃から雨が降り出し、雷雨になったので、「これ花火大丈夫かなぁ」と心配しましたが、無事に雨もあがり、最後まで大盛況となりました。
今年はトランポリン体験やJALなりきり制服体験など新たな企画も加わり、昨年よりもパワーアップ!近隣市町からも多くの方が参加してくださいました。
花火も夏の夜空に綺麗に打ちあがりました。市民の力が結集して、今年も熱く素晴らしい祭りに。シラオ仮面も大活躍でした!
大山のひまわり畑 8/11
大山地区のひまわり祭りが開催されました。今年で2年目です。
一面に広がるひまわり畑は地域の皆様が大山を盛り上げようと種を植えて育てたもの。もともとは遊休地だった場所を活用して、ひまわりプロジェクト実行委員会の皆様が地域の大人・学生・子供たちとともに種をまいています。大山の地域力の高さを改めて感じます。
今日はひまわり畑で音楽やビンゴなどが行われ、手作りの雰囲気の中で参加者皆さんが楽しんでいました。ひまわりの種からつくられたひまわり油も販売されていて、こちらは自分も最近使っています。
蓮田市の勝浦議長も今回、初参加でした。多くの人に大山の自然の素晴らしさが広がってほしいです。
グレーチング蓋の盗難対策 2024/8/2
以前から県内で金属部品の盗難が相次いでいます。白岡市内や宮代町内でもグレーチング蓋(側溝をふさぐ金属製のふた)の盗難被害があり、ブログでも注意喚起を行いました。こうした金属盗難の件数が県内で増加しています。
昨年は県内で702件の被害がありましたが、今年は昨年を上回るペースで被害報告が増加しています。こうした状況を鑑み、会派から改めて県警に対して緊急要望書を出しました。金属盗難についての対策強化を求めます。具体的には犯人の検挙対策の強化はもちろん、金属の買取業者に対する盗難品の不正流通防止策の実施などです。
県内には金属類の買い取りについて業者を規制する条例等が無いため、盗難品かどうかの確認や身分確認などがあいまいになっています。買い取り時に身分確認を求めるようにするなどの対策が必要です。
県内ではグレーチング蓋だけでなく銅線や電子ケーブル、また金属製の橋の看板が盗まれたという話も聞きます。盗んだ金属類は、転売することが目的のようですが、資源高・原材料高から今後も金属部品が狙われる事が予測されます。
側溝のふたに関して言えば、車や歩行者の転落など二次被害のリスクも生まれます。もし市内町内で無くなっている場所を見つけた際は道路担当課や警察署までご一報ください。
大学通り商店会の夏祭り 2024/7/27
先日参加した宮代町の大学通り商店会の夏祭り。途中で雨が降りましたが、関係者の皆様のご尽力で最後まで盛り上がりました。かき氷早食いやダンスステージなど参加型の企画で子どもたちも大活躍のお祭り。挨拶の機会を頂いたので、県が関わる宮代の事業を少しだけ紹介させて頂きました。空き店舗活用や商店街の活性化など事業者の皆様と意見交換もできました。写真は大学商店会の並木会長です。楽しいひと時を過ごさせて頂きました。
暑い一日 2024/7/26
今朝は新白岡駅で駅頭活動。早朝なのに太陽はギラギラで灼熱の暑さでした。毎日暑い日が続きますので、皆様も熱中症にはご注意ください。
その後、県庁に向かい、事務処理などを行いました。午後は地域まわりをした後に、杉戸警察官友の会の総会に参加。
警察官友の会は宮代町と杉戸町の会員で構成されている警察官を応援する会です。宮代町など杉戸警察署管内の自治体でもオレオレ詐欺などの特殊詐欺の被害が増加しています。埼玉県内全体で増えていますが、杉戸警察署管内は特に被害が多く、前年と比べると6倍の被害になっているとのことです。杉戸警察署も対策を強化していくとのこと。周囲への注意喚起も同時に行っていかねばと思います。
梨出荷連合会の総会 2024/7/17
梨出荷連合会の総会がありました。総会では通常議案のほかに、県知事賞を受賞した農業者の表彰もありました。いよいよ梨の季節がやってきます。白岡の美味しい梨を市内外の多くの方が楽しみにされていると思います。今年の梨も順調に生育しているようです。ただ、今年はカメムシが大量発生し、梨などの果物に被害が出ています。被害状況の調査を進め、執行部と対策を協議していきます。
篠津の天王様のお祭り 2024/7/15
14日に篠津地区の天王様のお祭りが開催されました。小雨でしたが、この日を楽しみにされていた多くの皆様が集まりました。
篠津天王様は繊細な手彫り彫刻が施された山車が有名です。5台揃うと壮観!祭囃子を聴くと、いよいよ本格的な夏が始まったと感じます。篠津天王様の長い伝統を支えて頂いている地域の皆様に感謝です。関係者の皆様、お疲れ様でした!
能登半島へ 2024/7/13
災害ボランティアとして能登町へ行ってきました。少しでも被災地の役に立ちたいという思いと、能登の復興が進まない現状について実際に現場を見ないとわからない事があると思い、県議の有志メンバーでボランティア登録を行い、被災地に向かいました。
新高岡空港から車で2時間半かけて能登町まで向かいます。道中、地割れや山崩れがあり、奥能登に向かうにつれて道路陥没なども目立つようになりました。
能登町にあるボランティアセンターでは全国各地からボランティアの方々が集まり、このセンターで様々な作業が割り振られます。自分が割り振られたのは土砂・瓦礫の撤去です。数名のチームで作業を行うため、他県から来た方々とともに動きました。
土砂の撤去は石が混じっていたり(大きい石は取り除いて別処理しなければいけない)足場が不安定だったり、ハードな作業でした。日差しも強く、汗だくになりましたが、用意しておいた空調服が役立ちました。チーム作業は最初はぎこちない部分がありましたが、時間が経つにつれ次第に効率のよい作業方法を編み出しながら撤去を進めていきました。
同じ志を持って集まっている人同士なので親近感がわき、短い間でしたが良い関係を築けました。「議員も災害復旧を語るなら実際の現場を見てほしい」、「能登の事を忘れないでほしい」という言葉を頂きました。
夜はボランティアや作業事業者向けに開放している施設に泊まりましたが、まだまだ多くの宿泊施設が休業を余儀なくされています。
また、石川県の県議会議員のお取り計らいで現地の「避難所」を見せて頂くことができました。未だ家に帰れない方々が避難生活をされており、今回見せて頂いた避難所でも段ボールハウスなどで生活されている方々が多数いらっしゃいました。
避難所の運営を行う方にお話しを伺いましたが、避難訓練はしていても、実際その通りに行動するのは難しいということ。震災直後も避難所に想定以上の人が押し寄せたそうです。やはり水が無い事からトイレの問題が大きな問題だったようです。職員が来ない中で、被災者が自分たちで避難所を運営しなければならず、混乱の中で避難所のルール作りなどを進めていったといいます。そのほかにも、実際に役に立った備蓄品やペット同行避難の方法など、ためになる話を聞かせて頂きました。
能登の景色は日本の原風景ともいえる素晴らしい風景でした。震災でここを離れて戻れない方も多く、ますます過疎化や高齢化が進むことが考えられます。民間は様々な動きを始めていますが、やはり政治がビジョンを示し、復興や震災後の新しい能登創りを引っ張っていく必要性を強く感じました。
6月定例会が閉会 2024/7/5
6月定例会が閉会しました。今議会では県税条例の改正や川口特別支援学校に新たな校舎を建設する工事契約の締結などがおもな議案となりましたが、20の議案全てが可決されました。
そしてもつひとつ、私たちの会派が提案した金属スクラップなどのヤードを規制する条例案も原案通りに可決されました。
高橋事務局長とともにヤードの視察に行ったり、県民や業者の意見聴取をしたり、きめ細かく進めてきただけに、条例可決は感慨深いものでした。私たちの会派では事務局長と副事務局長がおもに条例づくりをまとめる中心役となりプロジェクトを進めていきます。そういった意味では自分としては県議になりはじめて本格的に関わった条例ともいえます。これから条例がしっかりと運用され、県民の生活環境を守っていけるように執行部とともに引き続き取り組んでいきます。
最終日は大野知事が渋沢栄一にちなんでシルクハット姿で登場するなど、和やかなムードで終わりました。
議会も終わり、いよいよ夏本番です。暑い日が続きますので、皆様も体調にはくれぐれもお気をつけてお過ごしください。
防災対策の委員会 2024/7/4
危機管理・大規模災害対策特別委員会が開かれました。この委員会は県の防災対策等について議論・審議する委員会です。今年から初めて委員に加わりました。
この日は、大規模災害時の県の対応について審議しました。県では災害などの緊急事態においても業務が継続して行われるようにBCPという計画(業務継続計画)を作っています。能登半島地震における想定外の事態なども踏まえて、埼玉県の防災対策も見直すべき所が多々出てきています。またコロナなどのパンデミックが再来した際にも業務が継続できるようにシミュレーションが必要です。近年の災害や緊急事態での課題を踏まえて、BCPの見直しと改善を図っていて事が必要だと提言しました。
また他の委員からは能登半島地震の被災地で活躍したトイレトレーラー(移動型の水洗トイレ)の導入について進めるべきという意見がありました。災害時のトイレ問題は健康問題だけでなく衛生環境にも関係する重要な議論です。いざという時のために避難環境を改善させる備品を用意しておく事が必要です。
現在、県が用意している食べものなどの備蓄品も見せて頂きましたが、備蓄品についてもまだまだ不十分なところがあります。この点も改善を求めていきたいと思います。
そして、話は変わりますが、7月3日に20年ぶりとなる新しい紙幣が発行されました。一万円のデザインは埼玉県出身の偉人「渋沢栄一」です。県のホームページでも渋沢栄一が特集されています。旧デザインに馴染みがあるので、やっぱりまだ新紙幣は慣れないですね。
ヤード条例の提案 2024/7/1
会派で策定を進めてきた「特定再生資源屋外保管業の規制に関する条例」の委員会審議がありました。自分は副事務局長として、今回の条例に関わらせて頂いています。本日は環境農林委員会の審議で、事務局長とともに条例を上程し、各会派の皆様から様々な質問を頂きました。
この条例では金属やプラスチックなどの再生資源物を屋外で保管する「ヤード」を許可制として、保管基準などを求めていきます。県内でも不適切なスクラップヤードによる火災や騒音などが発生しているため、千葉県や茨城県に続き、埼玉県でも条例を策定する運びとなりました。
再生資源物の保管について現在は法規制の対象になっていないため、不適切なヤードがあっても、指導や立ち入りができない状態が続いていました。不適切ヤードの近くに住む県民の方からは厳しく取り締まってほしいという声を頂きながらも、既存の善良な事業者のことも配慮しなければならない、バランスを取るのが難しい条例です。
今日の委員会審議でも他会派の皆様から的を射た質問を頂きました。無事に全員一致で賛成となり、委員会を通過しました。普段は県職員に質問をする立場ですが、今回のように議員の皆様から質問を受ける側に立つと、本当に緊張しますし、良い勉強になります。
本会議まで気を抜かずに取り組みたいと思います。写真は事務局長の高橋としひろ先輩と条例作りにご協力頂いた鈴木正人先輩です。
注目が集まる 2024/6/26
県議会が開会中です。今週は一般質問が行われ、県政について様々な角度から議論が繰り広げられています。
25日の読売新聞に篠津地区のイチゴ農園の記事が載っていました。篠津地区の耕作放棄地に大規模なイチゴ農園が建設予定です。こちらは民間企業による事業ですが、農地を転用するため、県の許認可が必要です。そちらの許可も無事に下りて事業が進行しています。イチゴハウスの建設もいよいよ始まるようです。そこではいちごの生産だけではなく、いちご狩りができる観光農園やレストランなど地域振興にも結び付く事業も行われる予定です。
この事業は、土地の一部を物流倉庫に売却してその売却利益で基盤整備を行うなど、その事業手法が先進的で、県内の注目度も高まっています。県議会の委員会でもたびたび話題が出ます。耕作放棄地の解消はどこの地域でも大きな課題ですが、今後はこういったスキームを活用した農地活用事業が増えるかもしれません。
新井町長の町政報告会 2024/6/23
宮代町の新井町長の町政報告会がありました。もうすぐ7年になる新井町長のこれまでの実績と今後のまちづくりが語られました。自分からは県の取り組みを少しご紹介。今年度は宮代町でも多くの県事業が予定されていますので、町長との連携を深めていきます。
その後、白岡市コミュニティセンターで開かれた合同民謡発表会に参加。千本桜など知っている曲もあり楽しく聴かせて頂きました。お子さんや外国の方も民謡を演奏してくださり、日本の伝統が脈々と受け継がれている姿に嬉しくなりました。
大きな一歩 2024/6/20
利根医療圏域の議員で厚労省に要望活動を行いました。国による病床規制の緩和について話し合いに行きました。利根医療圏においては地域の実情に合わない過度の病床規制が敷かれているため、その解消をもとめて武見厚労大臣と面会。
具体的な事例では、宮代町においてこの病院数制度が障壁となり病院整備が進んでいません。
先のブログで書いた通り、基準病床数の規制はクリアになりましたが、もう一点、将来的な病床の必要性についても認められなければならないという課題があり、そこをクリアしなければなりません。
その点について、大臣面会の後に厚労省の官僚と議論し、考え方を整理しました。担当官僚との話し合いの中で、具体的に宮代町への病院整備を可能にするための解決策を見出す事ができ、大変有意義な訪問となりました。早速、宮代町長に結果を報告!大きな課題がクリアできた事で、新井町長からも喜びの声を頂きました。