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予算特別委員会が終了 2024/3/22

今日は予算特別委員会の討論・採決がありました。約21197億の令和6年度予算ですが、自民党県議団からは予算に対して付帯決議を提案しました。

 

付帯決議の内容としては、保育士や看護師・介護士の処遇改善人材不足対策の充実、中高一貫教育校や国際バカロレア校の設置促進、そして地下鉄7号線の推進などを執行部に求めるものです。

 

こちらの付帯決議は賛成多数で可決され、最終的に予算案は付帯決議付きでの賛成となりました。来週の本会議で最終的な採決を行います。

また今日は、多くの学校で卒業式が行われました。議会で出席が叶いませんでしたが、卒業生の皆様の新たな門出に心からエールを送ります。卒業生の皆様、ご卒業おめでとうございます。

ふるさとキレイ大会でゴミ拾い 2024/3/17

今朝は宮代町のふるさとキレイ大会に参加しました。子どもたちが中心になって企画したゴミ拾い大会で、拾ったごみの量をチームごとに競い合います。ゲーム感覚で楽しく拾って、街もキレイになる。一石二鳥のイベントです。

 

その後は東粂原の総会に主席。令和6年度の県の予算案などについてお話しさせて頂きました。今日は一日天気は良かったんですが、花粉の影響で終始目が辛かったです。 

農地をまとめる② 2024/3/16 

以前からご相談頂き、取り組んできた宮代町の宮東中島地区の圃場整備事業。 埼玉県の令和6年度予算案にこの事業の予算が計上され(まだ可決されていませんが)、圃場整備事業がスタートできそうです。

今日は、その圃場事業を行うための土地改良組合の設立総会がありました。

 

【以前のブログ記事】

 

圃場整備事業はバラバラの農地をまとめて農業の生産性を上げる取り組みです。将来にわたって持続可能な農業を行っていくためには農地の集約・大規模化が大変重要です。圃場整備を行うことで、効率よく農業生産ができるようになり、大規模生産や経営もしやすくなります。後継者の確保にも有効です。 

今後もこの事業がうまく前に進むように、地元の皆様と県とのパイプとなり、取り組んでいきます。

ネットを活用した子ども・若者支援 2024/3/15

県議会では予算特別委員会が開かれています。今日で部局別の予算審査が終わりました。今年度の県の予算は「子育て支援」にも力が入れられています。

 

その中のひとつ、子どもの居場所づくりですが、今年度からインターネット上に子どもや若者が集える「バーチャルユースセンター」を開設します。こども・若者が利用できる仮想空間を作り、利用者はアバターとなり、ネット上にてユーザー同士でコミュニケーションしたり、専門支援員に相談したり、講座に参加したりする事ができます。こどもや若者も様々な悩みを抱えていますが、対面では話しづらい事でも匿名性が確保できるネット空間であれば相談しやすいのではないかというのが担当部局の考えです。

自分もこうしたネットを活用したこども・若者の悩み支援は積極的に進めていくべきだと考えています。先の一般質問においても、生徒一人ひとりが持つタブレットを活用してオンライン相談や不登校生徒へのオンライン授業をさらに充実させていく事が必要という主旨の発言をさせて頂きました。オンライン授業やオンライン相談は不登校になった生徒も、人間関係のハードルをクリアしやすく、学校や教室には行けなくとも、心理的に参加しやすい選択肢だと思います。不登校生徒へのオンライン授業については積極的に行っている学校もありますが、地域によってまだまだ温度差があり、全く活用が進んでいない所もあります。多くの学校でオンライン授業やオンライン相談などが当たり前のように行われ、ネット支援が充実するように、県がリーダーシップを発揮していく事が重要と提言したところです。

 

埼玉県では公立の小・中学校で不登校となっている児童生徒数が1万人を超えています。こどもたち一人一人の悩みに寄り添って適切な支援につなげていくことが必要ですが、その際は時代に合ったツールを活用していく事は重要です。ただ、こうした新しい取り組みが「これじゃない」感で終わらないように、しっかり活用され、一人でも多くの方の支援につながるように、予算成立後も取り組みを注視していきます。

災害への備えを   2024/3/11

今日で東日本大震災から13年になります。 

埼玉県では大きな地震が発生した時に、どんな行動をとればいいか、また日頃どういった備えが必要か、マニュアルでまとめています。想定外の事態が起きるのが災害時ですが、いざという時の行動をあらかじめイメージしておく事で、被害を最小限に抑える事ができると思います。関心がある所だけでもぜひご一読を。

能登半島地震が発生したばかりで防災意識は高まっていますが、身の回りを見直してみると、対策ができていない事も多々あります。被災地への支援とともに、自身の災害への備えも改めてお願い致します。

八幡神社の例大祭   2024/3/10

今日は八幡神社の例大祭が行われました。天気も良く境内には模擬店も出て、大勢の参拝客で賑わっていました。大正琴やソーラン、なんと乗馬体験もあり、家族で楽しめるお祭りです。 

氏子の皆様とともに社殿に上がらせて頂き、厳粛な雰囲気の中で神事が執り行われました。日ごろの感謝と地域の安全をお祈りしました。 

また、宮代町の道仏地区の集会にも参加させて頂きました。道仏地区は若い世代の方も多く、手作りの集会や子ども向けイベントが頻繁に開催されています。今日は布芝居や占いなど小さいお子様からご高齢の方まで喜ぶ催しが行われていました。

充実した協議 2024/3/8

今日は特別委員会がありました。県の行財政改革プログラムや県庁舎の建て替えなどについて協議しました。 

埼玉県では行財政改革の一環として、県と市町村で情報システムやデータを共同管理する「自治体クラウド」の取り組みを行っています。それぞれの自治体で別々のシステムを運用するより共同でデータ管理した方が、セキュリティの強化やシステム運用にかかる経費の削減などメリットは様々あります。今のところ県内の15市町村が自治体クラウドに参加しています。メリットはありますが、市町村側から見れば、システム移行に費用や手間がかかったり、慣れないシステムに戸惑ったり、自治体クラウド移行まで手が回らないケースも多々あります。県はクラウド導入の効果を十分検証し、市町村に負担がかからないように配慮・支援しながら、導入拡大していく事が必要と提言させて頂きました。

県庁舎の建て替えについては、まだ建設場所もスケジュールも費用も決まっていません。現在の庁舎の耐用年数が限界に近づいているので、一日も早く具体的な検討を進めていかなければならない状況です。今日の議論では、まだまだ基本的な指針が決まるまでも時間がかかりそうな様子でした。

 

県の特別委員会は、会議の最後に提言や意見を発言できる時間があり、自分もこれまで全ての会議で提言をさせて頂いています。そこで出された提言は執行部がしっかりと対応してくれるので、非常にやりがいもあります。特別委員会は採決などはありませんが、充実した協議となりました。

 

そして、今日も委員会の合間に、地元の白岡市・宮代町でご相談を頂いていた問題について担当部局と話し合い。地域の問題ですが県から解決・支援ができないか試みています。執行部の協力もあり前向きに進みそうです!

福祉保健医療委員会の審議    2024/3/7

福祉保健医療委員会が開かれました。知事提案の議案が13件、それ以外に計画改定や議員提案の議案もあり、委員会は長時間の審議になりました。

 

知事提案の議案では「特別養護老人ホーム等の設備や運営に関する条例の改定」、「幼保連携認定こども園等の設備や運営に関する条例の改定」、「障がい者の生活を総合的に支援するための条例改正」など、福祉に関する多くの条例改正が審議の対象となりました。

 

自分も多くの議案で質疑や提言をさせて頂きました。また、「地域保健医療計画の改定」もありましたので、病床数の問題や小児医療の課題、今後の災害時医療の在り方について取り上げ、執行部の考えを質しました。非常に重要な計画ですので、他の議員からも様々な質問や指摘・提言が出て、条件付きの賛成という形で議案審議が終わりました。

 

また、自民党県議団から「障がいのある人もない人も全ての人が安心して暮らしていける共生社会づくり条例」の改正案を提案させて頂きました。こちらは自民党県議団以外の全会派からも賛成して頂き、委員会を通過しました。

 

委員会の最後に、執行部から「順天堂大学附属病院の整備計画」の進捗について報告がありました。整備が遅れていること、また医師確保・医師派遣の取り組みもなかなか進んでいないことから、多くの委員から厳しい意見が出ました。

一般質問が終わり 2024/3/4

県議会では2月定例会が開会中です。今日も朝から一日、本会議です。一般質問が終わり、明日は議案調査日、そしてその後は委員会の議案審議が始まります。

夕飯は先輩と同期の仲間と一緒に「カレーせいろ」を頂きました。意外に相性が良くて美味いです!

地域行事に参加 2024/3/3

今日は朝から白岡市総合運動公園で東日本幼児サッカー大会が開催されました。最高の天気のもと、一都六県の小さなサッカー選手が集結。知り合いのお父さんお母さんともお会いし、色々お話しできました。子どもたちは攻める時も守る時も全力でボールを追いかけ、元気なプレー姿を見せてくれました。応援の方も自然と熱が入りました!

午後は地域のすいとん作りの集会に参加。挨拶の中で活動報告もさせて頂きました。すいとんを食べる機会はあまりありませんが、美味しく頂きました。

今週は一般質問 2024/3/1

2月議会が開会中です。今日は3名の議員の一般質問が行われました。大災害への備えや県立高校の課題、不登校特例校の設置など関心の高い質問ばかりでしたが、執行部の回答はなかなか厳しいものも多かった印象です。 

一般質問が終わった後に、地元白岡・宮代で頂いていた陳情や要望について担当部局と協議し、対応策を整理しました。

 

来週からは委員会が始まります。自分が所属する福祉保健医療委員会では地域医療計画の改定が議案としてあがっています。白岡・宮代はもちろん埼玉県の地域医療の将来にとって重要な計画です。

また特別委員会では県庁舎の建て替えについて協議が行われる予定です。新たな県庁舎については建設場所や予算、スケジュールもまだまだ見えてきていない状況ですので、計画の具体化を求めていかなければならないと思います。これまでの議論を調査して委員会に臨みます。

いよいよ2月定例会   2024/2/20

埼玉県議会では2月定例会が始まりました。2月定例会は予算の審議があるので、いつもより長丁場の議会になります。自分にとっては初めての県の予算審議です。予算も大きく、チェックする所が膨大にあります。予算のほかにも地域医療計画の改正など超重要な案件もあるので、議案書や予算書とにらめっこの日が続きそうです。

初日の今日は、知事から予算の概要説明がありました。令和6年度の一般会計予算は211974400万円、予算規模は過去4番目の大きさ、4年連続で2兆越えの予算となります。地元に関連する予算も多くあります。本会議終了後に地元事業の進め方や課題について担当部局と協議しました。令和6年度の予算の内容や審議の様子などは後ほどこちらのブログで報告していきます。

地元事業について担当部局からヒアリング(左奥は杉戸の吉良県議)

 

大野知事が白岡宮代を訪問 2024/2/15

大野知事が白岡市・宮代町にいらっしゃいました。白岡市では大成ラミック株式会社を訪問。大成ラミックさんは焼きそばUFOのソースの袋やコンビニで売っている野菜のドレッシングの袋など調味料等のフィルムを製造している企業です。白岡市に本社があり、日本国内だけでなく世界に製品を売り出していて、皆様も何かしらのかたちで大成ラミックさんの製品を手に取っていると思います。小さな調味料の袋という一つのものに特化して独自の強みを磨いてきた戦略は、多くの企業の見本になります。数名で始めた会社が今では業界のリーディングカンパニーになったとのこと。知事からは今後の展開や海外展開の状況について質問がありました。

左は大成ラミック役員の皆様、右は大島議長、藤井市長、大野知事、渡辺

次に、宮代町ではセレクト横丁「ROCCO」に行きました。ROCCOは築50年の空き家をリノベーションして作られたセレクトショップです。バリスタ世界2位の称号を持つ店長のコーヒーショップやギリシャヨーグルトの店、ビストロなど良質なお店が並びます。コーヒーショップではコーヒー好きの大野知事自ら淹れたコーヒーを頂きました。近年は多くの地域に空き家が増えていますが、そうした既存ストックを活かして新たな価値を生み出した好事例です。デザインやプロモーションにも力が入れられており、若い方がインスタに載せたくなるようなお店の雰囲気や品揃えになっています。

大成ラミックでもROCCOでも、温かく迎えて頂きました。どちらも多くの人に知ってもらいたい、街の自慢の企業・施設です。大野知事も興味津々で見学されていました。これからも益々発展される事を願っています。

 

和光市の子育て施設 2024/2/9

今日は県議会の地方創生・行財政改革特別委員会がありました。PFI/PPP(公民連携)事業で整備された和光市の「わぴあ」という複合施設を見に行きました。わぴあは児童センターや認定こども園、保健センターなどが複合的に整備された施設で、プールや温泉なども併設されています。官民連携で事業を行っているため、行政では運営が難しそうなカフェやサウナ、ラウンジなど多世代が長時間滞在できる施設となっていました。訪問した時も、小さい子連れの若い世代の方がたくさん施設で遊んでいました。こういった施設が自分の地元にもっと必要だと思います。本田技研などの企業もあり県内でも財政力が高い和光市。施設の素晴らしさはもちろんですが、それを可能にする財政力も垣間見ることができました。

選挙も終わり 2024/2/5

昨日は宮代町議会議員選挙の投票日でした。開票の夜はいつもハラハラしながら結果を待ちます。結果が出たのは10時半過ぎでしたが、応援していた全員が当選する事ができ、一安心しました。投票率は前回よりも若干下がり、41%となりました。当選された候補者の皆様、おめでとうございます。宮代町は県事業もたくさんありますので、町議会議員の皆様と連携してまちづくりに取り組んでいきたいと思います。さて、今日・明日は雪が降り、思うように動けません。路面も滑りやすくなっていますので、みな様十分ご注意ください。

宮代町議会議員選挙の最終日 2024/2/3

宮代町の選挙は今日が最終日です。5日間の選挙戦、終わってみれば短く感じます。候補者にとってはあっという間の選挙期間だったのではないかと思います。選挙期間中、様々な候補者の主張を聞く事ができて、宮代町のまちづくりについて改めて考える事ができた5日間でした。候補者の皆様、本当にお疲れ様でした。

 

地方分権という言葉を最近は耳にする事が減りましたが、基礎自治体の自主性、自立性は以前より着実に進んできていて、その町の努力によって住民サービスに大きく差が出る時代になってきていると思います。そうした意味でも町議会議員の選挙は町の将来を左右するとても大事な選挙です。限られた情報の中かもしれませんが、候補者の主張を比べて頂き、貴重な一票をこの人なら、という候補に投じて頂きたいと思います。明日は投票率も気になるところです。多くの方が議会に興味を持ち、選挙に行く事で、確実に議会に緊張感が生まれますし、行政を動かす力にもなります是非、投票に行きましょう。

久喜地区警察官友の会   2024/2/2

久喜地区警察官友の会の賀詞交歓会が開かれました。久喜警察署管内の久喜市・白岡市の関係者が集まり、今年初の顔合わせとなりました。

 

久喜警察署長のお話では、令和5年(昨年)の久喜警察署管内の交通事故による死亡者は0人だったそうです。これが継続されるように交通安全対策に今年も力を入れていこうと集まった参加者の皆様と気持ちを新たにしました。ただ埼玉県内では令和4年よりも交通事故死者数は増加し、自転車の交通事故も増えているそうです。重大事故につながった全員がヘルメットを着用していなかったという事で、ヘルメット着用が努力義務になった事をもっと広く周知していく必要性があると感じています。

また自転車やグレーチング蓋の盗難などが増えているそうです。皆様も自転車の鍵かけなど忘れないようにお願い致します。 

宮代町議会議員選挙が告示 2024/1/30

宮代町議会議員の選挙が告示されました。朝から応援候補者の出陣式に参加しました。晴天の下に支援者や地域の方が集まり、それぞれの選挙戦がスタート。今回の町議選では14人定数に15人が立候補しています。新人の方も6名出馬されました。1人オーバーとはいえ激しい選挙戦になります。候補者の皆様には存分に政策や思いを訴えて頂きたいと思います。町議選は住民にとって一番身近な選挙です。5日間の選挙期間、是非候補者の訴えに耳を傾けてみてください!

白岡市の地域部活動 2024/1/25

埼玉県議会の文教委員会の皆様が白岡市に視察に来られ、地元議員としてお迎えしました。視察内容は地域部活動について。白岡では部活動の地域移行をモデル地域として取り組んでいます。教員の負担軽減と専門的で多様な部活動の推進が目的ですが、成果もある一方で課題も多くあります。特に受益者負担のあり方などは心配の声を頂く事も多いです。これから多くの地域で部活動の地域移行が進むと思いますが、何か参考になる事があれば嬉しいです。

農業の新しいカタチ 2024/1/22

白岡市に進出予定の企業「サラダボウル」の田中社長とお会いしてきました。「サラダボウル」は農産物の生産・販売・加工を行う農業法人で、白岡市でいちご農園を開く予定となっています。いちご農園といっても世界最大規模のいちご農園を計画されています。最先端のIT技術を活用した今までにないいちご農園を目指されているようです。

サラダボウルという会社はスーパーで売られている「天然水トマト」などが有名ですが、全国に生産拠点があります。 

山梨県にあるサラダボウルのトマトハウス「アグリサイト」では3ヘクタールの大規模ハウスで水耕栽培が行われていました。コンクリートの上にトマトが並べられ、自動運転ロボットが走り、農業ハウスというよりも実験を行うラボのような雰囲気でした。

7mの高さのトマトハウス

代表取締役の田中社長

 

元金融マンの田中社長が進めているのは、これまでの農業とは全くイメージが異なる「新しいカタチの農業」です。儲かる農業を目指して、徹底した市場調査やマーケティングが行われています。また、ITを活用した品質管理であったり、職員の充実した福利厚生であったり、大企業と同じような生産体制が構築されています。若い従業員も多く、大手企業出身の若手などが続々入社されているようです。農業法人というよりも最先端の技術で農産物をつくるアグリテック企業といったほうがしっくりきます。農業の大きな可能性を感じさせてもらえる施設でした。

サラダボウルの皆様と県議会の有志メンバー

サラダボウルがこれから作るいちご農園は白岡市でこれまでずっと耕作放棄地だった場所に開園されます。(篠津地区)現在はこの場所で土地改良事業が行われ、農業用の圃場や排水設備などの整備が始まっています。この土地改良事業ですが、非常に特徴的で、3割の非農用地を設定してそれを物流倉庫に売却し、その売却利益で土地改良にかかる費用を捻出するという試みをしています。こうした取り組みを民間事業で行うのは日本初です。他の地域でもこのやり方を参考にしたいと思う自治体や事業者が増えると思います。

非農用地に建設された物流倉庫

民間事業とはいえ大規模な事業ですので、白岡のまちづくりとも調和させていく必要があります。農業は地域と密接に関係するものです。そして農業はこれから大きく変わっていきます。サラダボウルの先進的な取り組みを支援するとともに、その事業が白岡市の地域振興にもつながるように、しっかり連携していきます。

お問い合わせ先

渡辺そういちろう事務所
〒349-0214
埼玉県白岡市寺塚31
tel:0480-53-5834
fax:0480-92-2258
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