生活道路は「時速30km」 2026/9/1
9月1日から、生活道路における自動車の法定速度が、原則「時速60km」から「時速30km」に引き下げられました。対象となるのは、主に住宅街などの「中央線がない道路」です。
実は、生活道路の速度規制が進められる大きな契機の一つとなったのが、2006年に川口市で起きた交通事故です。散歩中の保育園児の列に車が突っ込み、4人の幼い命が失われました。この痛ましい事故などを教訓に、生活道路では「ゾーン30」をはじめとした速度抑制の取組が進められてきました。
そして今日から、全国の生活道路の法定速度そのものが30km/hへ。地域の暮らしと命を守るための速度です。自分自身も改めて安全運転を心掛けたいと思います。