若い力で白岡市・宮代町を活性化!渡辺そういちろう 公式ホームページ

進修館のコンサート 2024/5/18

春日部法人会宮代支部が主催するコンサートにお招き頂きました。宮代町出身の古澤真紀子さんのメゾソプラノの演奏でした。

伸びやかな歌声でオペラの楽曲から日本のうたまで幅広いプログラムでした。カルメンの演奏では観客の間を歩きながら歌うパフォーマンスで会場も盛り上がりました。会場の空気を掴むパフォーマンス、さすがです。

企画・準備をして頂いた関係者の皆様、法人会宮代支部の皆様、ありがとうございました。

中央は古澤さん、右は宮代町の新井町長

商工会青年部の総会   2024/5/17

白岡市商工会青年部の総会に出席。商工会青年部は市内の商業・工業に携わる45歳以下のメンバーで構成されています。「白岡まつり」や「わんぱく商店街」などで店舗出店や催しを行ったり、クリスマスには市内の子どもたちにプレゼントを届ける「サンタがやってくる!」という事業を行ったり、様々な形で地域活動を積極的に取り組まれています。

 

今日の総会には藤井市長と大島議長とともに参加しましたが、大島議長は今年で商工会青年部を卒業です。新年度は5名の新入部員が増え、市活性化に向けた様々な事業が計画されています。若手経営者・事業者の皆さんとの連携を大事にしていきたいです。

白岡市の大島議長

白岡市美術家協会の総会    2024/5/12

今日は白岡市美術家協会の総会があり、お招き頂きました。白岡市美術家協会は市内在住の絵画・立体造形・書・写真などの美術家で構成される団体です。こもれびの森や公民館などでの展覧会はもちろん、ブログなどの発信も活発に行い、白岡の文化芸術活動を盛り上げて頂いています。白岡には素晴らしい芸術活動を行っている方がたくさんいらっしゃいますが、そうした市内で活動するアーティストが相互に交流できる組織があるというのは意義深いものだと思います。

白岡市美術家協会では毎年、「白美展」や「こもれび展」などの展覧会を開催されています。自分も何度もお邪魔させて頂いていますが、いつもそのクオリティの高さに驚かされます。どの作品も素晴らしいものばかりで、ぜひ多くの方に足を運んで頂きたいです。今年度の展覧会も楽しみにしています。白岡市美術家協会のますますのご発展をお祈りしています。

大学生等との意見交換会 2024/5/11

この度、埼玉県議会では「大学生等と県議会議員との意見交換会」を開催します。なかなか馴染みがなくて、遠い存在になりがちの県議会を身近に感じて頂き、県政への関心を高めていただく事を目的に大学生や短期大学生と意見交換を行います。県議会では初の試みです。 

実施日は令和610月上旬から中旬の2日間で、一日目は一般質問の傍聴、二日目に県議会議員との意見交換を行います。

応募期間は6月28日まで、詳細は県議会ホームページをご覧ください。

▶大学生等と県議会議員との意見交換会 - 埼玉県議会

 

また、県議会では新しく若い方向けの県議会広報動画を配信しています。こちらも合わせてご覧頂ければ幸いです。

医療DXの推進    2024/5/10

医療DXの勉強会に参加しました。厚生労働省の特定医薬品開発支援・医療情報担当参事官室企画官の西川宜宏氏、また文部科学副大臣などを務めた鈴木寛氏から「医療DXの最新動向について」講演がありました。さらにソフトバンク・ロボティクスからは介護や医療現場へのロボット活用について紹介がありました。

医療DXというのは簡単に言えば医療分野にIT・デジタル技術とデータを活用し、医療の質を向上させていく取り組みです。

 

特に今、医療DX推進の一環として「電子カルテ」や「電子処方箋」などを全国の医療機関で共有するシステム導入が進められています。

 

このメリットとしては、①病院や薬局など複数の医療機関でデータを共有することで、医療の質や安全性の向上につながる。②病院が問診データを事前に確認して事務作業を効率化できるため、患者の受付などの待ち時間が短縮される。③緊急時に運ばれた病院で迅速に患者の情報を把握することができる、などが挙げられます。

 

またスマートウォッチなどのウェアラブル端末と結びつけることで、医療機関が患者のデータを詳細に把握する事ができ、患者の医療データを患者と医者で見える化・共有する事も可能となります。

実は埼玉県でも電子カルテの共有は「とねっと」という医療システムの中で行われていました。しかし市町村によっては「とねっと」に参加する医療機関が少なく、そうしたシステムがあった事を知らない市民の方も多いと思います。医療機関の参加が少なかった理由の一つは、病院や診療所のIT化・デジタル化が進まなかった事が挙げられます。

 

今回、国が進めている医療DXの取り組みにおいても、中小医療機関のIT化・デジタル化をどのように促していくかが課題です。その解決策として、IT化・デジタル化を進める医療機関に対して診療報酬の加算が検討されており、インセンティブを用いてデジタル化を進める考えがあるようです。

医療DXはオンライン診療や遠隔治療など、これまでの医療の関わり方を大きく変え、恒常的な医療課題に対してブレイクスルーが生まれる領域でもあります。先日の一般質問でも、救急時の電話相談にオンライン診療を導入する事を県に促しましたが、そうした市民生活の質を高めていくような新たな医療サービスやデジタル活用を埼玉もどんどん進めていくべきだと考えています。 

 

今日の講演では医療DXを進めていくメリットや課題を再確認でき、新たな知見も得る事ができました。今後も医療DXの最新動向を注視していきます。

県政事務所にて 2024/5/8

今日は午前中、白岡市で就労支援の店舗を開かれる福祉事業者の方が事務所にいらっしゃいました。地域との繋がりを作っていきたいとご相談頂きました。支援していきたいと思います。

午後は宮代町の方々から学校でのいじめ対応についてご相談を頂き、その後、がん患者会の皆様と白岡中央総合病院の医師の先生方とがんピアサポーター養成について打ち合わせを行いました。

最近、事務所に置き始めた観葉植物。来客者にも好評です。

常任委員会がスタート 2024/4/25

今日は県議会の常任委員会の初顔合わせ会がありました。実質的には今日から新しい委員会がスタート。県議会では毎年、所属する委員会が入れ替わります。自分は令和6年度は「企画財政委員会」に所属する事になりました。県の総合的な計画や財政などを所管します。白岡市議会では長くこの分野にいたので、これまでの知見も活かせると思います。頑張ります!

サラダボウル社長が大野知事を訪問  2024/4/23

昨年12月の県議会で先端的な農業への支援として、篠津に建設予定のいちご農園への補助が決まりました。今日はそのいちご農園を開設運営するサラダボウルの田中社長が大野知事を訪問し、これから行う事業の説明などを行いました。同社の特徴は経営やICTスキルを活かし、収益性を高めた次世代農業です。地元雇用の創出も期待されます。自分も藤井市長とともに同席し、今後の地域の農業振興、また県の後押しなどについて話しました。



また大山地区の市道に産業廃棄物が不法投棄された事件があり、今日もその話になりました。非常に悪質でマスコミでも大きく報道されました。あれだけの瓦礫を撤去するにはかなりの費用がかかります。本当に許せない行為です。現在警察が調査を進めています。

奥深い華道の世界 2024/4/21

白岡市華道連盟様のいけばな展が開かれました。とても人気の展覧会で、今回も会場には多くの方がいらっしゃいました。池坊・草月流・小原流など色々な流派の作品が並びます。伝統的なものから自由なものまで様々あり、同じ流派でも作者の個性が見られます。

いけばなは美しく咲いている花だけでなく、枯れ落ちた花も取り入れるなど日本ならではの美意識を感じます。全ての作品にテーマがあり、作者が何を表現しようとしているのか読み取るのも楽しみのひとつ。初めて見る花や草木もあり、華道の幅広さと奥深さを感じました。

下大崎の藤まつり 2024/4/20

下大崎の藤まつりがありました。今日は暑いくらいの良い天気で、藤も綺麗に咲いていました。行政区、実行委員、地域の皆様が丹精を込めて育てた藤を見ながら、音楽やビンゴなどを行う手作りのお祭りです。

今年は大山小学校の生徒の皆さんが校歌を歌ってくれました。最後はお祭りに参加した全員で合唱。大山地区のコミュニティの温かさを改めて実感しました。 

先日の白岡市議会で大山小学校の統廃合が決まったところですが、市は生徒の学びや生活に影響が出ないように最大限の配慮をしていく必要があります。またコミュニティの中心となっていた学校が無くなる事による地域への影響は大きいものがあります。大山地区の10年後、20年後のビジョンとそれを実現するための取り組みを具体化させていかなければいけない時です。

白岡・宮代の基準病床数が増加! 2024/4/19

今議会では「地域保健医療計画」の改定がありました。この計画は白岡や宮代の医療の整備において非常に重要な計画です。特にこの中で定められる「基準病床数」が大きな注目となりました。

基準病床数というのは地域で整備できる病床の数です。この数を超えて病床をつくる事は許可されていません。

 

これまで白岡市・宮代町の基準病床数は上限に達しており、新たな病床の追加ができない状態でした。このため、白岡市や宮代町で新たに病院をつくろうとしても、規制がかかっているため実現できませんでした。この「基準病床数」が地域の病院整備の大きなネックとなっていました。

 

実際に、宮代町では総合病院の誘致が切望されていますが、この基準病床数が障壁となり、宮代町で開業したい病院があっても、認可されない状態でした。また白岡市でも中央総合病院が病床を増やし、さらに充実した病院とする際にも問題となります。 

 

この基準病床数を増やすことが、自分の県議としての大きなミッションのひとつでした。 だからこそ委員会も福祉保健医療委員会という、この計画に発言できる機会が多い委員会を選び、なるべくこの計画に関われる環境を選んできました。

 

そして県議会や委員会で基準病床数の増加と病床整備の必要性を訴えてきました。宮代町に総合病院を整備するためにはなんとしても、今回の計画改定のタイミングでこの病床数を増やす必要がありました。

 

そしてこの度、埼玉県の地域保健医療計画が改定され、白岡・宮代地区(利根医療圏)の基準病床数が622床増加しました。地域の今後の医療整備における大きな一歩です。

これから具体的に宮代町等に病院を誘致するには、まだ国の審議会によって将来的な病床の必要性が認められなければなりません(現在国で審議されている次期地域医療構想にて決まる)病院誘致は市町村と県と国による協働作業が必要であり、非常にハードルが高く難しい事業です。医療政策は様々な規制があり、そうした制約をクリアしていく必要があります。いずれにしても、今回、基準病床数の確保については確実に前進しました。宮代町への病院誘致や白岡市の新病院整備に向けて大きな一歩です。今後も引き続き全力で取り組んでいきます。

 

 

 

 

 

 

 

大野知事との意見交換 2024/4/16

今日は新井町長をはじめ宮代町の方が県庁にいらっしゃいました。大野知事を囲み、宮代町の事業について意見交換しました。特に病院誘致について自分からも重要性を改めてお話ししました。知事からも積極的に取り組むとお話がありました。

大野知事は以前、宮代町のROCCOに来た事があり、お気に入りの場所とおっしゃっていました。今日もROCCOの話や空き家活用の話、地域コミュニティの今後など、いろいろな話題で話が弾みました。新議長に就任した田島議長と渋谷副町長も同席し、3人の副知事ともお話ししてきました。

県政報告会を開催! 2024/4/13

白岡市コミュニティセンターで県政報告会を開催しました。大勢の方にお越し頂き、満員の会場で1年間の県議会での活動報告をさせて頂きました。県議になってから、昨年の10月に宮代町の進修館で行いましたが、白岡市の大きな会場では今回が初めてです。

白岡市の藤井市長や宮代町の新井町長をはじめ多くの来賓の方々にもお越し頂き、温かいお言葉を頂きました。

自分からは1年間の成果と今後の取り組み、また県の予算や地域の事業について、詳しくお話させて頂きました。市だけでは解決できない、しかし国からは手が届かない、そういった課題に対して政策を打ち出し、少しずつ前進してきました。

 

1年が過ぎ、市外にも様々なネットワークができ、県議団の中でも色々なプロジェクトに関わるようになりましたが、市議時代に培った市民目線での政治活動を忘れずに、今後も引き続き全力を尽くしていきたいと思います。

今回は会場のキャパもあり、お知らせが限定的になってしまいましたが、今後もこうした県政報告会を開催していきます。後援会にご入会頂くと、全てのお知らせを郵送させて頂きます。(入会費などは一切かかりません)もしご関心がありましたら、サイトからご連絡頂き、ぜひご入会いただければ幸いです。

>こちらからご連絡ください。

 

今日は入学式    2024/4/8 

今日は小中学校の入学式に参列しました。午前中は中学校、午後は小学校。どちらも素晴らしい入学式でした。 

中学校の入学式では厳かな雰囲気の中で新入生の立派な姿に感心し、その後、小学校の入学式では明るい雰囲気の中で、新入生のかわいい姿に癒されました。

 

式典では県議として祝辞を述べさせていただきました。新入生の皆様、ご入学誠におめでとうございます。様々な事にチャレンジし、自らの可能性を拡げて頂きたいと思います。皆様の新しい学校生活が素晴らしいものになる事を心よりお祈りいたします。

ささら獅子舞 2024/4/7

満開の桜のもと、ささら獅子舞の祭典が執り行われました。小久喜ささら獅子舞は白岡市の指定文化財第一号ですが、そのはじまりは文政11年、今から190年以上前に遡ります。民俗文化としても歴史的価値の高い、白岡市が全国に自慢できる伝統文化のひとつです。次世代に脈々と受け継がれるささら獅子舞、その長い伝統を守り支えて頂いている関係者の皆様には深い敬意と感謝を申し上げます。

ささら獅子舞の保存・継承にご尽力され、先日他界された故松原英一様も見守っていらっしゃいました。「良かったぞ!」という松原さんの声が聞こえてくるようでした。

桜吹雪、ささらの音色、獅子の舞。最高の演舞でした。

市内の桜も開花 2024/4/4

今日は地域回りや陳情対応などで市内を回りました。4月に入って暖かくなりましたね。市役所の桜が綺麗に咲いていました。元荒川や隼人堀川など市内の桜は満開とまではいきませんが、少しずつ色づきはじめています。今年は例年より開花が遅かったですが、そのぶん来週の小中学校の入学式にはちょうどいいタイミングになりそうです。

東武動物公園東口の駅前整備  2024/4/3

宮代町の東武動物公園東口の駅前整備に県の予算が付きました。この駅前整備事業は県道部分は埼玉県が、駅前ロータリー部分は宮代町が行う、共同事業です。新年度予算で、再来月から県道部分の工事が始まります。本格的な工事は11月頃からになります。具体的には古利根川にかかる古川橋に歩道(側道橋)をかける工事を行います。

通勤や通学時など人通りが多い道路ですが、歩道の無い箇所や狭い箇所があり、危険な状態が続いていました。完成すれば歩行者や自転車が安全に通れるようになります。県道部分は電柱地中化なども計画されており、駅前通りが大きく変わる事業です。工事中は片側交互通行などの期間があると思いますが、近隣の皆様や当該道路を利用される皆様にはご協力のほどよろしくお願いいたします。

一般質問の成果 ~救急電話相談の改善~ 2024/4/1

新年度予算では一般質問や委員会で提言させて頂いた内容が、多数反映されました。その一つが救急電話相談の充実です。

救急電話相談#7119#8000は緊急時に電話相談できるシステムです。病院にいくべきか迷った時、また緊急の体調不良の際に電話一本で相談でき、いざというときに心強いシステムです。また、救急車の適正利用にも繋がる重要な取り組みです。しかし、#7119#8000にかけても「専門的な知見が得られず、当たり前の情報しか教えてもらえなかった」という声や「なかなか繋がらない時間帯がある」などの声を多く頂きました。これまでは救急電話相談が相談者の困りごとにしっかり対応できているか、また救急の適正利用につながっているかなどの、事業チェックが行われておらず、ほとんどやりっぱなしの状態になっていました。夜間や休日など相談員が足りなくなる時間帯もあり、いざという時の相談先としては不安な面も見られました。

そうした現状を踏まえて、9月議会の一般質問で救急電話相談の質の向上を訴えました。主に、チェック体制の確立と専門性の強化、体制の拡充が必要と訴えました。

 

その結果、新年度の予算(令和6年度予算)で改善策が図られました。

 

◆渡辺の提言・主張

・夜間や休日などの体制の拡充を!

・救急電話相談の取り組みのチェックを!

・専門性の強化を!将来的には医師に電話で直接相談できるサービス導入を。

 

 

◆改善される事・今後の県の取り組み

・救急電話相談の人員を増やし運営体制を拡充する。

・外部評価員を入れての事業評価を始める。また専門的知見を持つスーパバイザ―の登用を行う。

・救急医療情報センターの運営体制を強化する。 

 

この件については同じ会派の仲間からも予算委員会などで取り上げて頂き、連携プレーもあって、スピード感を持って改善策が図られました。ご協力頂いた仲間議員や執行部に感謝です。

 

この救急電話相談事業、自治体によっては緊急時に医師に直接相談できるサービスを試験的に実施しているところもあり、埼玉県で実現できないか研究していきます。今後も何かあった時に、いつでも相談できる、そして専門的な知見や情報が得られるツールとして県民にしっかり定着するように、引き続き取り組んでいきたいと思います。

 

桜市2024へ 2024/3/31

宮代町では桜市2024が開催されました。すごくいい天気でしたが、桜の満開はもう少し先という感じ。宮代町の春は4000本以上の桜が咲き誇りますが、特にこの桜市が行われる姫宮落川の近くの桜は名所になっています。毎年多くの町民が楽しみにされている桜市ですが、今年も大勢の来場者で賑わっていました。地元のお店も多数出店していたので、楽しく回らせて頂きました。下の写真は宮代町の教育長と。

2月定例会が閉会しました 2024/3/30

埼玉県議会では2月定例会が閉会しました。約21197億円の予算が可決され、新年度が始まります 

新年度予算は、特にDX関連や災害対策、また子育て支援策などに力が入れられた予算となっています。 

また新たな産業支援も始まります。今年から1万円札の顔になる予定の渋沢栄一翁にちなんで「渋沢栄一サロン」がJRさいたま新都心駅の駅ビルに開所される予定となっており(2025年開所予定)、そちらの整備費用が予算化されました。さらにロボットなどの先端産業の開発拠点となる「SAITAMAロボティクスセンター」の建設工事が始まるなど、スタートアップ支援や次世代技術支援が拡充されます。 

新年度から、自分は企画財政委員会に所属する事になりました。企画財政委員会はあらゆる政策に関係する重要委員会です。今定例会で可決された新年度予算をもとに、最小の経費で最大限の行政効果を得られるように、各取り組みをチェックしながら政策提言していきたいと思います。

 

お問い合わせ先

渡辺そういちろう事務所
〒349-0214
埼玉県白岡市寺塚31
tel:0480-53-5834
fax:0480-92-2258
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