新井白石公と野牛 2025/4/27
野牛文化財愛護会の総会にお招き頂きました。野牛文化財愛護会は白岡市内の文化や歴史、おもに新井白石公に関わる研究を行っている団体です。
新井白石公は、江戸時代中期の朱子学者で政治家ですが、野牛地区を治めていた領主でもありました。白岡市では野牛地区の皆様が中心となって新井白石公の歴史の研究はもちろん、その遺徳をたたえて築後様まつりというイベントも開催しています。
新井白石公は「正徳の治」と呼ばれる文治政治を推進して幕府政治を改革した人物です。当時も物価高の世の中でしたが、金銀の貨幣の質を戻しインフラ対策に力を尽くすなど、政治経済で大活躍しました。今の時代の私たちから見ても学ぶべき考え方、政治手法がたくさんあります。
歴史を知る事は未来をより良くするステップでもあります。新井白石公の歴史や白岡市の歴史について、自分も愛護会の皆様とともに今後も学び続けたいと思います。
そして地域の歴史を知るとその地域に愛着が生まれます。地域を愛する心がまちの発展にも繋がると思います。これからも、こうした地元の歴史や伝統を大切にしていきたいです。