森のおおそうじ 2025/12/13
ひこべえの森冬のつどいがありました。「ひこべえの森」というのは白岡市彦兵衛にある約1万平米の森で、正式名称は彦兵衛下小笠原遺跡ふるさとの森と言います。樹齢100年近くの木々が育ち、多様な植物や生物が生息しています。
今日は市内の中学生や地域の皆様が集まり、この「ひこべえの森」の大掃除をしました。毎年ひこべえの森の保全活動の一環として白岡緑と土の会、まちぐるみん白岡、白岡市、教育委員会の共同で開催されています。
自分はまちぐるみん白岡のメンバーとして朝からお手伝いさせて頂きました。まずは、ひこべえの森の自然観察を行います。緑と土の会の皆さんが自然の魅力や不思議を丁寧に教えてくださいました。子どもたちも興味深々。
その後は、チームで分かれて、森のおおそうじです。落ち葉や枯れ枝を、ビートルベットと呼ばれる木の輪の中に運びます。中学生の皆さんがたくさん運んでくれて、森が綺麗になりました。ビートルベットは虫や微生物の生育場所となります。
落ち葉や枯れ木を集めて
運んで
ビートルベットへ
親子で参加されている方々も。2歳くらいの小さなお子さんもどんぐりを拾ったり落ち葉を集めたり楽しそうです。作業の後は、集めた落ち葉や枯れ枝で焼いた「焼き芋」を試食しました。
焼き芋
参加者と
森に足を踏み入れると自然と気分がリラックスします。ひこべえの森には草花や菌類、微生物、鳥類、昆虫、爬虫類など様々な生物が生息しています。全ての生き物が生態系の中の絶妙なバランスを保って生育しています。森林を守ることは、これらの生き物や生態系を守ることにもなります。綺麗な森を未来に残していく重要性を改めて実感しました。