自然災害への備えを 2021/7/4
記録的な豪雨で静岡や神奈川では大きな被害が出ています。お亡くなりになられた方々に心よりご冥福をお祈り申し上げます。観測史上最大の雨量という報道もありましたが、近年は本当に雨の降り方が変わってきていると感じます。激甚化する自然災害へ備える重要性を再認識させられます。
テレビ等でも報道されていますが、今年から「避難情報」が大きく変わっています。特に変わったのが下の写真の警戒レベル4です。
これまでは避難指示と避難勧告が同じレベル4でわかりにくかったため、避難指示という呼び方に一本化されました。また最大警戒レベルのレベル5は緊急安全確保という呼び方に変わりました。このレベル5が出される時にはすでに安全な避難ができない程の命の危険が迫っています。ですので、レベル4の避難指示が出た時点で、安全な場所への避難が必要になります。
まずはハザードマップで自宅の環境を確認し、災害時に取るべき行動をあらかじめシミュレーションしておく事が大切だと思います。避難経路を確認しておく事も重要です。白岡市は水害に対応した避難所が多くありません。以前、議会の一般質問で、民間の事業所やお寺等と連携していざという時に逃げ込める避難所を増やすべきと提言しました。市は複数の民間事業者と協議し、災害時には施設を無償で提供してもらえるよう進めているとの事です。白岡市においてもいざという時のために、日ごろからの備えが重要です。