障がいのある方の社会参加 2025/12/8
宮代町役場ロビーでは障がいのある方が制作した作品を展示する「こころをつなぐ展示会」が開催されています。多彩な作品とともに各団体の活動紹介もされています。役場ロビーが華やかなアート空間に様変わりしました。
さて話は変わりますが、県ではリフト付きバスの「おおぞら号」を廃止するという報告がありました。おおぞら号は障害のある方々が研修や旅行などで利用する福祉車両です。車椅子利用者など移動が困難な方々の社会参加をサポートするための重要な施策でした。
廃止の主な理由は運転手不足とのことですが、障害者団体からは突然の廃止通知に戸惑いの声が多数あがりました。私もメールで存続を求める声を頂きました。
議会でも問題となり、私たちの会派からも存続を求める要請を行い、団体への丁寧な説明と代替案の検討を強く求めました。県は今後も複数の障害者団体と意見交換していくとの事です。廃止そのこと自体もですが、利用者との協議不足という見直しのプロセスの面でも問題があると考えています。ソーシャルインクルージョン推進のためにも県には施策の重要性を再検討して頂きたいと思います。