河川整備の費用を大幅増加【宮代町】 2025/11/29
県では宮代町の河川改修の予算を大幅に増加し、水害対策を強化しています。特に姫宮落川の改修を前年度約2億7千万円から今年度は約3億4千万円に増額して集中的に下流から整備を進めています。
宮代町の水害を防ぐには姫宮落川の河川整備が重要です。昔から姫宮落川は一部河川が溢水し、白岡市にも水が流れ込む災害がありました。去年、一昨年の台風でも姫宮落川の水位が上がり、水害の危険性が増していました。
大雨の時の姫宮落川
そうしたリスクを踏まえ、今年度は改修費用を増額し、姫宮落川の水害対策に力を入れています。河川にかかる古い橋を架け替える工事もこれまで以上にスピードアップ。下の図の赤い字の橋で一斉に橋の変え替え工事を行っています。
町の境界を超えて、河川の流域全体で水害対策を進める(調整池の整備など)流域治水の取り組みも進めています。今後も県土整備部や杉戸県土整備事務所と連携しながら、いざという時に、台風や豪雨などの災害が起きても安全な環境づくりを進めていきます。