若い力で白岡市・宮代町を活性化!渡辺そういちろう 公式ホームページ

本年もよろしくお願い致します。 2016/1/1(金)

昨年はみな様から付託を頂き、白岡市の議員として活動を開始させて頂きました。議員になって、まだスタートに立ったばかりですが、様々な新しい事にも挑戦させて頂きました。みな様にはいつも様々な形で応援を頂き、本当にありがとうございます。
 

今年はさらに挑戦していきます。「新しい街」白岡市が、昇る朝日のように発展していくために、自分にできる事を実行していきます。

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みな様にとっても新しい年が素晴らしい一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。本年も変わらぬご指導、ご支援を賜りますよう、何卒宜しくお願い致します!

学童保育でコンサート 2015/12/25(金)

12月25日、篠津の学童保育にお邪魔しました。クリスマスということで、この日は子供たちの前でバイオリンを演奏させて頂きました。


2台のバイオリンデュオでクリスマスソングや、聴いたことのあるクラシックなどを演奏しました。今回は小さめの子供用バイオリンも持っていって、体験コーナーを実施しました。

2人のお子さんにバイオリンに触れてもらいましたが、2人とも凄くキレイな音が出ました。最後は子どもたちに手作りの花束を頂き、感動。みんな、ありがとう!

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圏央道を活かした地域活性化について(一般質問③)

最後は圏央道を活かした地域活性化についてです。質問の大まかな概要を書きます。
 

・圏央道を活かした地域活性化の戦略は?

質問(渡辺そういちろう)『先日、圏央道が県内全線開通しました。西部産業団地の企業誘致が成功した所ではありますが、このチャンスを逃さず、むしろこの開通を新たなスタートと捉え、更なる企業誘致を進めるべきではないかと考えます。市の財政力強化を考えた場合、法人税の獲得は重要な課題です。当市は圏央道を活かした財政力強化についてどのような戦略があるか伺います。
 

また、圏央道開通により、市内に新たな人の流れが創出される事が期待されますが、この機会に、ソフト面の取り組みにもさらに力を入れ、交流人口の促進を図るべきと考えます。市外から車で訪れる人が楽しめるような新たなイベントの開催や、現在実施しているイベントや観光農園などにさらに工夫を凝らし、市外の人や若い世代をターゲットに含めた発展を検討できないでしょうか。』
 

答弁(企画政策課、地域振興課)  『企業誘致に関しては、現在、西部産業団地の分譲が完売し、新たに誘致を行うための用地が不足している状況です。来年度、第5次白岡市総合振興計画の後期計画の見直しを進めていく予定でありますので、その中で圏央道を利用した土地利用について検討していきます。

またソフト面の取り組みとしては、今後も地域の活性化につながるようなイベントを積極的に支援するとともに、圏央道のサービスエリアに観光パンフレットを設置し、観光客の周遊性を高めていきたいと考えています。』
 

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との答弁。用地が不足しているという話でしたが、企業誘致に関しては大山地区だけに限らず、市内であれば、それ以外の場所でも圏央道のメリットは活かせます。農用区域も多く調整が難しい事もありますが、やはり市が積極的に動かなければ有効な土地利用は進んでいかないと思います。圏央道が全線開通し、白岡は市内外から注目を浴びています。経済政策はタイミングが命であり、今が財政力強化の絶好のチャンスと言えるので、積極的な財政力強化の戦略を立ててほしいという事を要望しました。


また、圏央道を活かして人を呼び込むというソフト面の取り組みについて、今のままでは、現状維持以上の事は望めないように感じました。現在の白岡には、市外の人が訪れたり、若い世代が積極的に参加したりするようなイベントがありません。今回の質問は、圏央道開通を好機と捉え、今こそ人や企業を白岡市に呼び込むような取り組みが必要ではないかという主旨でした。


いずれにしても、今回の質問を通して、企業誘致や交流人口の促進にはもっと様々な「動き」が必要だと感じました。加えて、大山地区にはしっかりとした「地区計画」が改めて必要だという事を強く感じました。

「白岡市をブランディングする」という観点からの子育て支援について

次に、地方創生にむけた子育て支援の考え方について質問しました。当市はどのような子育て環境を創っていくか。市の明確な指針がなければ、次々に要求される一律的な子育て支援政策を後追いで進めていくことに終始してしまいます。
 
 
・白岡市を「子育てしやすいまち」として明確にブランディングできないか

質問(渡辺そういちろう 『今まで白岡市は、長い伝統において農産物の「梨」をブランディングしてまいりました。白岡と言えば梨、という事を政策面、PR面においても重視してきました。今後はその梨と並行して、新たな市のブランド作りを進めていく事は考えられないでしょうか。

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白岡市は高齢人口率が24.8%、生産年齢人口率が62.5%と比較的若いまちです。シティプロモーション戦略策定に係る意識調査においても、都心からのアクセスがよく、適度に自然が残り、住みやすいという結果が出ています。都会のような猥雑さはなく、伸びやかに教育ができる環境のゆとりがある。このような住環境のアドバンテージを活かし、白岡を「子育てしやすいまち」として明確にブランディングしていくことは考えられないでしょうか。』 

 

 答弁(市長)  『地方創生においては、それぞれの地域の独自性を活かし、その潜在力を引き出すことにより、多様な地域社会を創りだすことが重要と考えております。本市においては少子高齢化社会に対応していく取組みとして、子育て支援に力を入れていく方針です。

白岡といえば、既に梨というブランドが定着しておりますが、これは先人たちが梨の栽培や改良に地道に努力してきた結果、消費者の皆様から広く認められブランドとして確立したと感じております。

子育て支援につきましても、市からのPRも重要でありますが、市民からの意見を広く聞き、その中でも要望の高い事業を白岡市の独自性を持って取り組んで行くことが市のブランディングに繋がると考えています。

現在策定を行っています人口ビジョンで「安心して子育てできるまちづくり」への取り組みを基本的な視点の一つとして位置付け、さらに、まち・ひと・しごと創生総合戦略では「子供を産み育てる人の願いを叶える」ことを目標の一つとして掲げ、積極的に子育て支援事業に取り組んでいきます。

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質問(渡辺そういちろう 『3 年後には新たな図書館が建設され、市の教育環境はさらに向上します。これをきっかけに、子育てする親に対してだけでなく、子供の育ちにとってもよい政策を立案し、「安心して育てられる」ことに加えて「良い子に育てられる」環境の整備をすすめていくべきではないでしょうか。そのためには各部署間の連携を促すとともに、 「子育て・教育・住環境」を総合的にプロデュースしていく取組みも必要であると思います。


まちの元気の源はこどもたちの笑い声です。まちの活性化には子供たちの元気な姿が必要不可欠です。白岡の未来を担う子どもをしっかり育てると同時に、社会の活力を生み出し、それによって高齢世代を含め社会全体を支えていく。

持続可能な社会を構築するという意味でも子供たちへの投資は重要な仕事でありますので、子育て支援については、今後も継続して議会で取り上げさせて頂きます。』

地方創生に向けた子育て支援について(一般質問②)

子育て支援について、個別的な政策、PR方法、ビジョン(考え方)の3つの側面から質問をしました。特に「地方創生」に向けた取り組みとしての子育て支援を、当市はどのように推進していくか。以下、政策とPR方法についての質問概要です。


 

・新生児にお米30キロプレゼントについて

質問(渡辺そういちろう 『地方創生事業の一環として実施されている「新生児にお米30キロプレゼント」について伺います。この事業は新生児にお米をプレゼントすることで、地産地消を促すとともに、子育て世帯への支援を目指したものと聞いています。

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この事業をさらに発展させ、若い世代や子育て世帯に向けて、さらにアピール力を高めることは検討できないでしょうか。

市民の中には、「お米をもらっても、生まれた子供にすぐには食べさせられない」という意見や、「すでに生んでしまった人に不公平ではないか」 という声もあります。

プレゼントにもう少し、バリエーションを増やしたり、継続的なお祝いにしたりすると、一層魅力的な事業になるのではないでしょうか。

例えば、出生時の0歳にはミルクやオムツ、3歳の時には絵本、5歳になったらお米をプレゼントといったようにプレゼントにバリエーションをつけ、段階的、継続的にお祝いをすることは考えられないでしょうか。

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子育て世代に対して政策のストーリーをわかりやすく設計し、白岡で産み育ててほしいという意志を明確に表現すべきではないかと考えます。
 

市の出生数は400人前後で推移しておりますので、運用方法さえ工夫すれば、費用対効果の面からも、導入不可能ではありません。若い世代に「楽しく子育てができる」というプロモーション効果も期待できると思います。他市が行っていない先進性や独自性を一部の政策に盛り込んでいくことは、地方創生の観点からも重要です。』
 

答弁(農政課)  『今後、対象とする上限年齢や品目、対象時期など含めて調査を行い、検討していきます。白岡市の実体に見合った制度を目指し、制度を確立していきたいと思います。』

 

 

・当市の子育てニーズをどのように捉え、これから何を実行していくか
 

質問(渡辺そういちろう 『子育てニーズが多様化する中、地域の実情にあった支援政策の実現が求められています。当市の現状に沿った子育て支援を実現するために、今後どこに重点を置いて、どういった重点政策を進めていくか伺います。』
 

答弁(子育て支援課)「保育の量的拡大と確保」、「質の高い幼児期の教育・保育の総合的な提供」、そして「地域での子育て支援」をポイントに事業をすすめていきます。

具体的には、今年度、年々高まる保育需要に対応するため、JR新白岡駅の東口、西口にそれぞれ1か所の保育施設を認可したほか、子育て支援拠点施設をしらおか虹保育園内に開設致しました。

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またかねてから課題であった緊急時や病児・病後児の預かりを行う緊急サポートセンター事業を委託により開始致しました。さらに保育所等に入所する3歳児未満の第3子以降の児童の保育料を免除する取組を始めました。

来年度4月からは新しく、定員90名の民間認可保育所が開園する予定です。「子供が豊かに成長できる環境を、地域全体で作りあげる白岡」を目標に、事業を進めていきます。』

 

 

・子育て世代に対して、情報をどのように伝えていくか

質問(渡辺そういちろう 『子育てに関する情報を子育て世帯にどのようにPRしていくか伺います。PRについても、子育てをする若い世代をターゲットにした取り組みが必要です。対象者のニーズに沿った「実感される政策」を実行するとともに、子育て世帯への円滑な情報提供が重要であると考えますが、これに対する市の取り組みを伺います。』
 

答弁(子育て支援課) 『本年度9月より、子育て世代に向けた「子育て支援ガイドブック」を発行いたしました。子育て情報を見やすくまとめたガイドブックになっており、保育所や幼稚園などの施設を通して保護者の方々に配布しております。その他広報しらおかでも積極的に情報発信していきます。必要な方に必要な情報をタイムリーに届けられるよう、有効な情報発信媒体にも注目していきたいと考えています。』

白岡市のふるさと納税について(一般質問①)

今議会の一般質問では、まず「ふるさと納税」を取り上げました。
 
 

・今年のふるさと納税の実績は?

質問(渡辺そういちろう『白岡市のふるさと納税は、制度のリニューアル後、順調に寄付が集まっていると聞いています。ふるさと納税の本年度の実績について伺います。』
 

答弁(企画政策課) 『10月末時点で2,253件、40,105,000円と、当初の見込みを大きく超える寄付を頂いています。梨だけでなく、特別米や観葉植物、バラ、ラーメンなど新たな白岡市の看板商品の人気が高まっています。サイト上での返礼品の細かな説明や、メディアへの売り込みを積極的に行ったことが結果に繋がっています。』

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(総務省「ふるさと納税」ポータルサイト)
 

 

・来年度の計画は?
 

質問(渡辺そういちろう『好調である一方、本年度はふるさと納税の返礼品として用意した品物が、早い段階で品切れとなる状況がありました。白岡市のふるさと納税を受け付けるポータルサイト「ふるさとチョイス」では、人気の高かった梨、米、を中心に返礼品の品切れの表示が目立ちました。

特に梨や米等の農産品は、用意したい時に、すぐに用意できるものではありません。生産前の今の時期に、ある程度、ふるさと納税用の農産物の必要量を予測し、生産者の方々と調整をしていかなければなりません。計画性をもった準備を進めるべきと考えますが、来年度の事業推進に、どのような計画があるか伺います。』
 

 

 

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答弁(企画政策課) 『返礼品増加への対応は今後の課題と認識しています。生産者、返礼品提供者のご理解を頂きながら、少しでも多くの特産品を確保し、計画性を持った準備を進めていきたいと考えています。』

 

 

・ふるさと納税をどのように地域活性化に結び付けていく?
 

質問(渡辺そういちろう)『このふるさと納税を生産者の育成や地域活性化に結び付ける工夫が必要ではないでしょうか。

例えば、若手農家を巻き込んで返礼品に工夫をすることで、新たな特産品の開発につなげることも考えられます。また返礼品として品物を送るだけではなく、農業体験など、人を白岡市に呼び込むような返礼品を加えて、観光や交流人口の促進に結び付けることも考えられると思います。


ふるさと納税が、通信販売のような納税制度になってしまったり、自治体間による豪華返礼品の競争に終始したりすることは避けなければならないと思います。この制度を、どのように地場産業の発展や地域活性化に結び付けていくか、市の考えを伺います。』
 

 

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答弁(企画政策課) 『先日、野菜の詰め合わせをお送りした寄付者の方から、お礼と応援のお手紙を頂きました。その方はふるさと納税を通して初めて、白岡市と、白岡市の特産品を知ったとのこと。ふるさと納税を活用したPRが功を奏したものと考えています。今後は、新たな特産品の掘り起しや、若手事業者・生産者の支援にも結び付けていきます。

また、首都圏に位置するメリットを活かした農業体験についても、生産者団体と協議・検討していきます。

過度の返礼品合戦になるのではなく、白岡市の持つ魅力を効果的に伝えるために積極活用していきます。

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(※写真はイメージです。実物の返礼品とは異なります。)

 

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以上が概要です。加えて、ふるさと納税の寄付金は財源としては不安定なものなので、これに頼りすぎる事のないようにと提言致しました。

今回のふるさと納税の質問にあたっては、先輩議員の方にもアドバイスを頂きました。熱心なアドバイスを頂き大変勉強になりました。有り難いです。このふるさと納税は諸先輩の方々が制度のリニューアルに向けて尽力された経緯があります。

現在この制度が好調なのも、そういったリニューアルに尽力された方々、生産者の方々、そしてオペレーションを行っている職員の方々のご尽力の賜です。 

実際に生産者の方とお会いしてみても、やりがいと誇りをもって、高品質な返礼品をお送りするよう日夜頑張っておられます。
 
そして、もちろん、市の職員の方々も様々なPR方法に工夫を凝らし、より良質な運営方法を心掛け、しっかりハンドルを握って頂いています。


この制度がさらに良い制度となるよう、私も私なりの観点から鋭意取り組ませて頂きます。

人権ふれあいコンサート 2015/12/12(土)

12月12日、今日は人権ふれあいコンサートがコミュニティーセンターにて開催されました。市内の小中学校から5名の生徒さんが、「人権」をテーマにした作文を発表しました。

どの作文も立派な内容で、来場者の方々も感動していました。こういったテーマは大人たちが語るよりも子供たちが語る方が雄弁な時があります。5人とも人権問題の芯を捉えた素晴らしい作文でした。

後半には光明寺住職三浦さんのギターコンサートがあり、会場を楽しませていました。

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「マイナンバー詐欺」にご注意ください! 2015/12/8(火)

今日は総務委員会がありました。ふるさと納税が大変好調で、前回の議会から寄付がずいぶんと増えました。当初の予算は200万円程でしたが、9月・12月両議会合わせて2900万円の予算追加となりました。
 

また、マイナンバーに関連する議案も提出されています。他市では、自治体が独自にマイナンバーを使用する所もあるようですが、白岡では現時点でその予定はないようです。


11月から配布が始まったマイナンバーですが、始まってみると、情報漏洩もそうですが、もしかしたらそれ以上にやっかいなのが「マイナンバー詐欺」です。

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「マイナンバーが外部に漏れた。変更するのにお金がかかる。」という電話で口座番号を教えてしまってお金を取られる被害が増えています。中には市の職員を装って訪問してきて詐欺を行う事もあるそうです。

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市がマイナンバーに関する事で、口座番号・個人情報を聞くことは一切ありませんので、ご注意ください。通知カードの配達員が料金を請求することも一切ありません。

「マイナンバー」という言葉がでてくる電話や訪問は詐欺ですので、周りの高齢者の方にもお声掛けください。市の方にも、注意喚起を促すよう要望したいと思います。

いじめ対策のための条例、だが・・ 2015/12/4(金)

議会でいじめ防止対策推進委員会条例というものが提出されました。これに対して質疑を行いました。

 

2011年に起こった大津市中2いじめ自殺事件など深刻化するいじめ問題をきっかけに、国は「いじめ防止対策推進法」という法律を作りました。この条例はその法律をもとに、各自治体で施行される条例です。



いじめ防止対策推進法は、「当時者の視点」と「いじめに対する現実的な対処法」が抜け落ちている点で、すばらしい内容の法律とは言えませんが、とにかくこの法律をもとに、各自治体で続々と条例がつくられています。

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簡単に言うとこんな条例です。いじめを防ぐための調査委員会をつくり、もしも深刻ないじめ(重大事態と呼びます)が発生したら、調査委員会と再調査委員会で調査しよう、という条例です。

流れはこうです。①深刻ないじめが発生する(重大事態)→ ②調査委員会が調査する→ ③調査結果を市長に報告する→ ④さらに再調査委員会が調査する→ ⑤重大事態に対処+議会に報告する。
 
日本全国どの自治体もだいたい同じような内容です。深刻ないじめには迅速で確実な対処が必要だというのに、これでは調査している間に事態が悪化してしまいます。また、「重大事態」の定義も曖昧です。被害者が重大事態を主張しても、学校側が重大事態ではない、と判断したらどうなるのでしょうか。

 

議会の質疑では一般質問と違って、自分の意見を言えないというルールがありますので、まず、以下の事を問いました。
 

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1. 調査委員会の独立性について 

 Q そもそも調査委員は重大事態をどのように把握するのか? 

→ A基本的には学校から報告を受ける

Qそれが重大事態であるかどうかの判断はどの機関が行うのか? 

→ A教育委員会が判断する

Qこの調査委員会は教育委員会の中に設置されるとのことだが、独立性、公平性、中立性をどのように確保するのか?

→ A調査委員に幅広い人間を入れ、独立性を確保する。 


2. 学校現場との連携について 

 Q近年はいじめを学校で抱え込むケースが多数ある。学校との情報共有や連携は?

→ A学校との連携や情報共有は密にして迅速な対応を心掛けている。保護者から教育委員会に直接いじめを申し立てる事もできるようにしている。


3. 専門家の参加について 

 Q 法律、心理、医療などの専門家はこの調査委員会に加わるか?

→ A専門家に参加して頂く方向で進めたい。
 

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質疑の中でも言いましたが、いじめを学校や教育委員会が捉えきれない、または隠すという事例が全国には多数あります。もちろん教師がいじめに加わるケースもあります。

今の白岡市に無くとも、全国にそういった事例がある以上、調査委員会の独立性は保たれるべきで、もっと、風通しの良さと迅速性が必要だと思っています。

 

だいたい、いじめられる子は、親や教師には言えません。ろくな対処はできないと諦めていますし、加害者からの報復が怖いという理由もあります。警察は基本的に民事不介入ですので、法律違反が無ければ動きません。


そこで気になるのが、2点。深刻ないじめをどのようにキャッチするか、いじめが発覚した時にどう対処するか。

国の法律では、いじめの対処方法について、「いじめが起きたら被害者と加害者の教室を別々にする」などと意味不明な事を言っていますが、この対処方法こそもっと専門家の見地から詰めなければならないと思います。


 

結局のところ、加害者に対して、子供だからといって甘くしてはダメです。度を過ぎたいじめは常識的に判断できます。いじめを通り越して犯罪になってしまっているものもありますので、そういうものはしっかり犯罪として押さえなければなりません。加えて、地域の住民が地域の教育にもっと目を向けることも重要だと思っています。

議案を提出した市側も審議する議会側も思いは同じです。これが少しでも有効な条例になるよう、まだまだ委員会での審議が続きます・・・

白岡中学校周辺の開発について 2015/12/4(金)

白岡中学校周辺の開発が検討されています。


現在、白中周辺は緑豊かな田んぼが広がっています。大部分が農地として利用されている地域ですが、今後は都市的な土地利用への転換を図り、市街化に向けたまちづくりが進められる方針です。

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具体的には、「大型商業施設」や「研究・教育施設」等の誘致が検討されています。今議会では、「それらの施設に関してアテはあるのか?」との質問に、「業者からの問い合わせもあり、アテが無いというわけではない」という答弁がありました。

商業施設や飲食店、生活関連商店が少ないという声や、まちの利便性を高めてほしいという声が多く、地権者を対象にしたアンケートでは4分の3の回答者が市街化に向けたまちづくりを期待する声でした。

その一方、農業や自然環境を懸念する声や、現在の土地利用を望む声もあります。

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「一体何年計画なのか?」「スケジュールは?」という具体的な質問もありましたが、まだその辺りの所は明確になっていません。

地権者による検討委員会が設置されますが、「市が主導権を持って進めていく」という市長からの答弁もありました。
 

この区域は、駅からも近く、春日部菖蒲線という交通量の多い道路があるので、商業施設の立地には適しています。しかし、今議会でも様々な懸念事項が議論されています。まだ始まったばかりの事ですが、しっかりと経過を追っていきます。

光陰矢の如し 2015/11/26(木)

今日から12月議会が始まりました。ついこの間、議会が終わったと思ったら、もう次の議会です。月日が経つのが早いです。  


今日は議案の説明でした。いじめ防止対策や人権擁護委員に関するもの。それから、今議会でもマイナンバーに関する議案がいくつかあります。

一般質問は11月30日と12月1日です。今回は14名の議員が質問を行います。自分は30日の4番目に質問します。13時ごろになるかと思います。お時間ありましたら、是非、議場やネット中継等でご覧頂けますと幸いです。

だんだん寒くなってきましたので、皆様も体調にはくれぐれもお気をつけてお過ごしください。

鋭意、準備進行中 2015/11/18(水) 

12月議会の準備を進めています。今回の一般質問のメニューは以下です。
 

1 シティプロモーション強力推進について
2 「白岡をブランディングする」という観点からの子育て支援について
3 圏央道を活かした財政力強化の戦略について


1問目はシティプロモーションについて。ふるさと納税やシラオ仮面にも触れることになると思います。今後の展開や推進体制についても伺います。

2問目は子育て政策についてですが、ただ単に局所的な子育て政策についてではなく、地方創生に向けた子育て政策の考え方について議論する予定です。「子育て・教育」の環境をもう一度見直し、白岡を「子育てしやすいまち」としてブランディングできないかという問いです。

3問目は市の財源確保についてです。主に企業誘致の戦略に関して議論できればと思います。圏央道の開通という大きなチャンスを逃さないように、今こそ、積極的に動くべきではないか、ということを問います。


調査・打ち合わせが終わり、現在は構成段階です。一問一問、魂を込めながら、作っています。
 

議場でコンサート 2015/11/14(土)

11月14日に、白岡の議会にて「議場コンサート」が開催されました。いつも市議会で使用している議場を解放して、音楽を楽しもうというこの企画。「お堅い」イメージのある議会を身近に感じてもらい、まちづくりにもっと関心を持って頂くことを目的に行われました。
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(新白岡出身のピアニスト石川悠子さんとのデュオ、左が私です。)


当日は雨でしたが、たくさんの方にお越し頂き、満席の大盛況となりました。せっかく来て頂いたのにもかかわらず、満員のために入場をお断りさせて頂いた方々には、大変申し訳ありませんでした。
 

初めての議場コンサート、どうなるものかと思いましたが、皆様のご協力により大成功に終わりました。市内のプロ音楽家や中学生も出演し、素晴らしい演奏を披露して頂きました。
 

僭越ですが、私もバイオリンを演奏させて頂きました。ガッツリ緊張してしまい、お聴き苦しい所もあったかと思いますが、どうかご容赦ください。お忙しい中、お越し頂きました皆様、本当にありがとうございました!

観福寺の文化祭 2015/11/3(火)

11月3日に、市内のお寺「観福寺」にて、秋の文化祭が行われました。観福寺では、毎年、立派な天蓋のある本堂で、音楽を楽しむ文化祭が開催されています。ご住職は文化芸術に造詣が深く、この文化祭以外にも、地域文化に関する講演会なども開催されています。まさに地域に開かれたお寺です。  


今年の文化祭では自分もバイオリンを演奏させて頂きました。人前での演奏は久しぶりでしたが(5年振りくらい)、愉しく演奏させて頂きました。

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荘厳なお寺。月。人。笑顔。素晴らしい文化祭でした。

消防特別点検が開催 2015/11/1(日)

11/1、白岡市消防特別点検が開催されました。晴天のもと、消防団員の服装や動き、消防車の整備状況などの点検が行われました。消防団の皆様の、規律正しい動きを拝見させて頂きました。
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火災は、いつどこで発生するか、予測できません。それはいつも、ごくありふれた日常の中で起こります。その時には日々訓練を積んでいる消防団の皆様が頼りです。

昼夜を分たずまちをお守りいただいている消防団の皆様には、心より敬意と感謝を申し上げます。寒い中、本当にお疲れ様でした。

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圏央道、開通 2015/10/31(土)

今日は圏央道「桶川北本IC〜白岡菖蒲IC」の開通式典がありました。待ちに待った開通!これで日本の大動脈が直結し、新たな交通ネットワークができます。人・物の流れが大きく変わります。
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地方創生へのある視点 2015/10/27(火)

地方創生にはいろいろな視点があります。
 

ちょっと前に堺屋太一氏が、これからの地方にはカルチャーが必要だ、と言っていました。「情報発信やクリエイティブが地方にはない」それが無ければ、結局、地方はイニシアティブを取れないという事です。
 

地域情報の発信であったり、教育や芸術の充実であったり。
農業の高度化や、ものづくりの先進化にもカルチャーが必要です。
 

それだけではなくて、「東京のフンイキが苦手だな」とか「東京はちょっと自分に合わない」とか、もしくは「東京では生きづらいな」と感じるひとたち。そういう人たちを受け入れる場所を用意する事も地方創生です。
 

東京が提示する価値とは、違う価値を提示する。「画一からの脱却」「価値軸の転換」。
そこに必要とされるのもまた、カルチャーです。
 

ちょうど今日は、まち・ひと・しごと有識者会議があったので、その後に色々と考えていました。
今夜は満月でした。

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圏央道ウォークフェスタ&コスモスまつり 2015/10/24(土)

今日は午前中、圏央道ウォークフェスタに参加してきました。桶川北本インターチェンジから白岡菖蒲インターチェンジ間の開通を記念して行われるイベントで、参加者は開通前の圏央道を歩きます。
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白岡市からもたくさんの参加者が集まりました。私も2.8Kmのコースを歩きました。歩いてみるとけっこうすぐですね。今度は車で通行させて頂きます。

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圏央道の開通はアクセスの向上だけではなくて、観光の促進、「地域経済の発展」に大きな影響を与えます。法人税の少ない白岡市にとってこれからの大山地区の可能性は甚大です。この圏央道を起爆剤として、優良企業の誘致を進め、強い地域経済を創っていかなければなりません。

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午後は柴山のコスモスまつりにおじゃましてきました。ミニコンサートや農産物直売が行われる地域のおまつりです。自由に花を刈って持ち帰ることができるので、子供たちも花畑で楽しそうに遊んでいました。

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コスモスがきれいです。今年は例年よりきれいな花が咲いたとのこと。圏央道のようなハード面の整備だけではなく、こういった地域のお祭りのようなソフト面も大切にしていかなければならないと感じました。

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総務委員会視察

遅くなりましたが、先日総務委員として文教委員会と合同で、新潟県長岡市と群馬県高崎市に伺いました。長岡市では先進的な災害対策と教育事業について、高崎市では複合型の図書館を視察しました。
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長岡市役所。斬新なデザインの市役所は長岡の駅と繋がっている。

 

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災害対策本部。長岡市の先進的な災害対策を視察。

 

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熱意ある教育政策。長岡市は子育て・教育分野も充実している。

 

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高崎市の複合型図書館。ICタグ導入のメリット・デメリットなどについて伺う。

議場に“遊びに”来てください!

今度、議場で音楽をやります!


来月、11月14日に「第1回 議場コンサート」を開催!いつも議会で使用している議場を解放して、コンサートを開催しよう!という試みです。

市内に住むプロ演奏家や子供達などバラエティ豊かな出演者が登場予定。第1回は私も出演します。(実は4歳からバイオリンを弾いています。)楽しいコンサートになると思いますので、是非、議場に“遊びに”来てください!
 

◆第1回 議場コンサート
日時:11月14日(祝) 午後2:00〜午後4:00
場所:白岡市役所 4F 議場にて
入場:無料
お問い合わせ:白岡市役所 0480-92-1111 議会事務局まで

前後して、それ以外の場所でもバイオリンを弾きます!

◆観福寺文化祭 「音楽を読む」
毎年お寺で行っている音楽祭です。秋の夜長に荘厳な本堂で音楽を楽しむ企画になっています。「高嶋ちさこ12人のバイオリニスト」で活動している田中紫帆も出演します。(実妹です。)
日時:11月3日  午後4:00〜
場所:白岡市観福寺 (白岡市野牛656)
お問い合わせ:観福寺 0480-92-5686


◆ランチタイムコンサート
市役所の1Fで開かれている恒例行事に参加させて頂きます。是非ふらっとお立ち寄りください。(ランチタイムコンサートでは毎月様々な出演者の方が演奏されています。)
ランチタイムコンサート スケジュール
日時:2017年1月18日 午後12:20〜12:50
場所:市役所庁舎1階市民ラウンジ
お問い合わせ:白岡市役所 0480-92-1111 生涯学習課


お問い合わせ先

渡辺そういちろう事務所
〒349-0214
埼玉県白岡市寺塚31
tel:0480-53-5834
fax:0480-92-2258
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