福祉保健医療委員会の審議 2024/3/7
福祉保健医療委員会が開かれました。知事提案の議案が13件、それ以外に計画改定や議員提案の議案もあり、委員会は長時間の審議になりました。
知事提案の議案では「特別養護老人ホーム等の設備や運営に関する条例の改定」、「幼保連携認定こども園等の設備や運営に関する条例の改定」、「障がい者の生活を総合的に支援するための条例改正」など、福祉に関する多くの条例改正が審議の対象となりました。
自分も多くの議案で質疑や提言をさせて頂きました。また、「地域保健医療計画の改定」もありましたので、病床数の問題や小児医療の課題、今後の災害時医療の在り方について取り上げ、執行部の考えを質しました。非常に重要な計画ですので、他の議員からも様々な質問や指摘・提言が出て、条件付きの賛成という形で議案審議が終わりました。
また、自民党県議団から「障がいのある人もない人も全ての人が安心して暮らしていける共生社会づくり条例」の改正案を提案させて頂きました。こちらは自民党県議団以外の全会派からも賛成して頂き、委員会を通過しました。
委員会の最後に、執行部から「順天堂大学附属病院の整備計画」の進捗について報告がありました。整備が遅れていること、また医師確保・医師派遣の取り組みもなかなか進んでいないことから、多くの委員から厳しい意見が出ました。