県政最大級の課題 2026/3/10
今日はなんと雪でした!一時的との予報でしたが、早めに県庁へ。
県議会では特別委員会が開催。八潮市道路陥没調査特別委員会では下水道管の復旧工事や下水道管の複線化について、また再発防止や財源などについて担当部局と議論をしました。
八潮市では道路陥没事故以来、本格的な復旧工事を進めていますが、いまだに臭気や振動で多くの市民が悩まされています。少しでも住民に寄り添った対応を執行部から引き出すべく、住民から会派に頂いた声を整理し担当部署に対応を求めました。
また、2021年の下水道調査の時に管路の劣化を発見できなかった事が、第三者委員会でも指摘されています。私からは、5年前の当時、県の下水道の検査員に有資格者がいなかった事、そのために劣化判定ができていかなった可能性がある事を指摘しました。今後は検査員に有資格者を配置するなど下水道管理に専門性を高める事を強く要請しました。
国の方も下水道運営に対して取り組みが不足していた部分が多々あり、県と国の両方に責任があると思います。その意味で委員会からも国に対しても強く財政措置を求めました。
また、これまでの委員会での提言や意見書の効果があり、先日は国から通常以上の財源措置が行われ、現時点における市・町や受益者の負担は最小限に留める事ができました。八潮市の道路陥没は県政最大級の課題です。今後も再発防止、住民負担の軽減、八潮市の現状復帰に向けて委員会で尽力していきます。