迎春 2018/1/3(水)
明けましておめでとうございます。今年は元日から良い天気で、穏やかな新年になりました。1日は新年祭礼、2日は賀詞交換会に参加し、今日は地域の方々の所をご挨拶に回りました。皆さん変わらず元気な顔を見せてくれました。
2018年も議会・政治だけでなく地域活性化の活動においても充実した行動と成果を心がけていきたいと思います。
年頭にあたり、今年一年が皆様に幸多き輝かしい一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
迎春 2018/1/3(水)
明けましておめでとうございます。今年は元日から良い天気で、穏やかな新年になりました。1日は新年祭礼、2日は賀詞交換会に参加し、今日は地域の方々の所をご挨拶に回りました。皆さん変わらず元気な顔を見せてくれました。
2018年も議会・政治だけでなく地域活性化の活動においても充実した行動と成果を心がけていきたいと思います。
年頭にあたり、今年一年が皆様に幸多き輝かしい一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
新しいコアとなるもの 2017/12/30(土)
来年は白岡市も新図書館のオープンなど大きな事業が控えています。
新図書館は10月1日の開館に向けて順調に工事が進んでいます。運営に関するルール等も徐々に決まってきています。白岡の今後の文教政策を牽引するコアとなりうるものですので、皆様とともに内容の充実を図っていきたいと思います。
建設中の新図書館
また白岡中学校周辺の土地利用ですが、今年の10月に土地利用協議会が設立されました。この地区に大型商業施設の誘致等が検討されていますが、今後は計画に具体性を持たせていく必要があります。検討を進める段階で色々な課題にぶつかると思いますが、まちづくりの大きなビジョンを持って取り組む事が必要です。
10月に開かれた土地利用協議会の設立会議
そして来年は福祉では、新しい保育所の建設が続きます。白岡駅東口周辺や西地区、駅西口近くにも新しい保育所ができます。ここで大きく受け皿を増やしますので、待機児童の減少につながっていくと思います。
来年、西地区にオープンする保育所
ハコモノや福祉への予算投入が続きますので、財政規律の方をしっかり注視していきます。議会外の活動においても、地域活性化に向けて一つ一つ行動を積み重ねていきたいと思います。
皆様には、いつもメールやお手紙などでも様々なご質問・ご意見を頂き感謝しております。とても励みになっています。
それでは、本年もブログをご覧頂いていた皆様ありがとうございました。良いお年をお迎えください。
年の瀬 2017/12/28(木)
見出し
もうすぐ今年も終わりです。あっという間の一年でした。昨日今日は地域からもらっている道路改良の要望などを担当課と詰めています。できれば年内に処理したかったですが、市役所も休みに入りますので来年に持ち越しです。
今週は地域の方々や友人との忘年会がいくつか続いています。共に一年を振り返りながら年の瀬を過ごしています。いつも支えてくれている皆様に、感謝。
都市と緑の交流を (12月議会一般質問) 2017年12月
12月議会では市民農園を取り上げました。これからのまちづくりは「都市」と「緑」に関係性を見つける事が求められています。人口減少で宅地需要が減る中で、緑とどう付き合っていくか、農地をどのように管理していくか、大きな問題となっています。
緑を活かした交流を
渡辺Q「 都市住民が農業体験を行うグリーンツーリズムが活発化しているが、それと共に、野菜や果物などを自主栽培する市民農園の人気も高まっている。市民農園は食育、レクリエーションなど様々な理由で活用され、地域活性化の役割も担っている。遊休農地や耕作放棄地が大きな問題となっているが、こうした土地をリメイクし、市民農園にする例がある。
全国では農業ベンチャーが指定管理を行い、観光地化に成功した市民農園もある。中には貸農園をフランチャイズ展開する会社もある。
白岡には総合運動公園周辺に市民農園があるが、管理・整備をさらに充実させ、都市と緑の交流、地域活性化等に活用できないかと考える。
まず近年の応募状況と利用率はどのようになっているか。」
総合運動公園近くの市民農園
市民生活部A 「白岡の市民農園は利用できる区画が60区画ある。現在、利用率は100%となっており、毎年、利用枠を上回る応募数がある。希望によって最長5年まで更新が可能だが、ほとんどの方は更新を希望している。利用者は市街地にお住まいの方々だが、朝夕、あるいは週末に農とのふれあいを享受している。」
農に興味を持つ方の受け皿を
渡辺Q「 定年退職した方でも農業に興味を持つ方は増えている。市としても、こういった初心者に向けた受け皿を作る事が必要ではないか。今後、市民農園を拡大・増やしていく事についてどのように考えるか。またベンチやテーブル、休憩場所など、利用者が交流するスペースを設置し、農園の管理・サポートを充実してはどうか。」
市民生活部A 「市民農園では、利用者の方々が農業をきっかけにネットワークを拡げている。市としてもこのような交流を後押しするために交流スペースの設置などを検討していきたい。市民農園の拡大については、ニーズの高まりを見ながら検討していきたいと考えている。」
千葉県流山市の市民農園。市街地の中に設置され、人気を博している。
農に興味を持つ方を育てるシステムを
渡辺Q「 農業に興味を持った方が、さらに農業について技術を会得し、知識を深める。そのための支援が必要だ。市民農園にて「農業塾」等のイベントを実施し、農に携わる方々を育ててはどうか。また都市農業の魅力をホームページ等でも発信し、市民と緑の交流をさらに促してみてはどうか。」
市民生活部A 「市としても、市民農園利用者をはじめ、農業に関心がある方へのサポートをすることにより、農業への関心を高めていきたい。来年は農業に興味がある方などを対象に講演会を実施し、担い手を育成していきたい。農園利用者へのサポートも機会を見て実施していく。また市民農園について市民の方々に発信していく。」
危機管理の強化 (12月議会一般質問) 2017年12月
12月議会の一般質問の内容です。一部のみ抜粋した形になりますが、ご報告します。今回は災害時の危機管理について取り上げました。10月に大型台風が来ましたが、その時の事も踏まえた内容になっています。
防災行政無線について
渡辺Q「 昨年、防災行政無線がデジタル化された。Jアラートの試験放送等も行われているが、聞こえにくいという声をよく頂く。聞こえ具合の調査や難聴地域の把握は行われているか。災害に備え、様々な手段で情報が確実に伝達するよう点検を行う必要があるが。」
総合政策部A 「現在は、聞こえにくいという声に対して、個別でボリューム調整の対応をしている。今後は、全体的な難聴地域の把握を進め、市内の難聴地域の解消に努める。また、メールやSNS・HP等も活用し情報発信を強化していく。 」
調整池などの適性管理を
渡辺Q「高岩公園の遊水池だが、設置した後一度も浚渫・泥さらいをしていない。池には泥や木のよしが溜まっているが、手入れの必要性をどのように考えているか。遊水池としての機能を保つために、適切な管理が必要だが。」
上下水道部A 「遊水池の管理についてはポンプの引き上げ点検等を行うとともに、土砂の堆積により機能を阻害するようになった場合、浚渫を実施していきたい。現状を調査した結果、現段階では浚渫などの必要性は無いと考える。」
災害時のペット対応は
渡辺Q「近年、避難所におけるペットの対応が重要な論点となっている。災害発生時の混乱の最中にペット対応をどうするか決定する事は難しい。予め、市として全体的なペット対応について十分な検討を行い、地域の方々と共に事前準備を進めていく事が必要ではないか。」
総合政策部A 「市が一律で全ての避難所におけるペット対応を指定するのは難しいと考えている。地域の方々で検討を進めて頂きたい。しかし議員の指摘通り、災害発生時の混乱の中で判断していく事は難しい。予め、市が積極的に自主防災組織や行政区に対して情報提供を行い、議論を促していきたい。また飼い主に対してペット同行避難のルールも周知していく。」
災害対策本部の強化を
渡辺Q「災害時は災害対策本部が指揮を執る。しかし実際の災害では、そもそも災害対策本部が混乱していたために、適切な対応ができなかったという例が多い。当市でも災害対策本部の図上訓練など指揮系統を含めた訓練が必要ではないか。」
市長A 「災害対策本部の図上訓練について、必要性を認識している。特に連絡体制や意思決定過程を検証する訓練が必要と考えている。効果的な訓練方法について、研究を重ね、実施に努めていきたい。」
西口の受動喫煙対策、ひとまず前進 2017/12/22(金)
以前、ブログでもお伝えしましたが、白岡駅西口周辺ではタバコの受動喫煙が問題となっていました。市民の方からもお手紙やメール等で、分煙スペースを設置してほしい、と要望頂いていました。
つい先日ですが、この分煙のためのスペースが駅前に設置されました。広場から少し離れた交番の後ろにあります。
分煙スペースの設置に併せて、駅周辺の店舗にあった灰皿も撤去されました。関係店の皆様、ご協力頂きありがとうございます。
受動喫煙対策としては、一歩前進しました。依然として、駅周辺での歩きたばこ等が多いとのことですが、この機会に受動喫煙防止の啓発を行っていく必要もあると考えています。
吸う人も吸わない人も、双方が気持ちよく暮らせるまちづくりを進めていく事が大事です。今後も経過を観察し、必要に応じて対策を考えていきたいと思います。
―――関連記事―――
西口駅前の受動喫煙対策(進捗状況)
受動喫煙について
駅前周辺の受動喫煙対策について(一般質問)
12月議会最終日 2017/12/20(水)
12月議会が閉会しました。最終日は討論と採決が行われました。いくつかの議案で賛否が別れましたが、最終的に全議案が可決されました。
また、執行部の方から来年オープンする新図書館関係の報告がありました。以前、6月議会で提案していた「図書館運営協議会」が設置されることに決まりました。
新図書館の運営に市民や専門家の意見を反映させていくために第三者的な組織が必要ではないか、と提言してきました。丁寧に検討を進めて頂いた担当課の皆様、ありがとうございます。
これから公募委員の募集が始まり、来年の5月から運営についての協議が行われる予定です。
―――関連記事―――
・新図書館の運営に市民の声を(ページ下部)
空き家対策のパブコメを募集しています! 2017/12/18(月)
空き家対策のパブコメを募集しています。今、全国で増加する空き家や空き地が問題となっていますが、白岡市も例外ではありません。ニュータウンなどの市街地でも空き家が見られます。
空き家は放っておけば、瓦などが落ちてきたり、倒壊の危険が増したり、周囲に被害が及びます。犯罪に使われるケースや火事などに繋がる場合もあります。景観や衛生上問題がある事は言うまでもありません。
白岡では今後の空き家対策の方針についてパブリックコメントを募集しています。公式サイトの方で皆様から色々なご意見・提言をお待ちしています。資料がちょっと長くて堅いので、読みにくいと思いますが、簡単な感想だけでも大丈夫です。
最近、空き家はアートスペースやカフェ、チャレンジショップなどにリノベーションする事例が増えています。東京では保育所として空き家を活用する事に補助を出しています。
いずれも行政だけでなく、民間や市民の方々の力が必要です。パブリックコメントは1月9日まで募集していますので、是非色々なご意見をお寄せ頂ければ幸いです。
議案審議、進行中 2017/12/15(木)
今日は総務委員会がありました。議会では細かい審議はそれぞれの委員会に分かれて個別で行います。総務委員会は企画や財政などを担当します。今年から副委員長を仰せつかっています。
今日の委員会では、市税に関する条例改正などを議題として話し合いました。政府が進める税制改正に合わせて条例改正の必要性が出ています。
また、ふるさと納税の歳入と歳出を増額する補正予算が組まれています。白岡はふるさと納税が依然として好調で、県内でも高い寄付数を維持しています。ふるさと納税に関しては総務省が色々と通知を出してきていますが、制度のメリットが活かされるように適正な運用を続けていく必要があります。
委員会での審議が全て終わると、次は本会議に移り、討論と採決が行われます。
予算要求 2017/12/11(月)
私たちの会派「創政会」で予算要求を出しました。市では平成30年の予算編成が進んでいますが、会派として重点政策の要求を市長に提出しました。
財政運営に緊張感が続く中で、あれもこれもというのは非現実的だ、という事を話し合い、主に「白岡の活性化」と「子育て支援」に絞って、要求を出しました。今回、予算要求として提出した政策をいくつかご紹介します。
「街の賑わい創出 / 白岡の活性化」
・白岡中学校周辺の土地利用について白岡駅西口周辺を含めた一体的なまちづくりビジョンを示し、事業推進にさらなる具体性を求める。また市自ら権利者との合意形成に努め、整備を早期に実施すること。
「子育て支援の充実」
・待機児童解消に向けて積極的且つ計画的な施設整備を進めること。また一時保育事業ではリフレッシュ枠の確保などに努め、総合的な保育の受け皿づくりを進めること。
・保育料に関して近隣自治体との比較を参考にして検討し、子育て世代の負担軽減に努めること。また認可外保育施設への支援強化を図ること。
今回の予算要求では、今、白岡市に必要だと考える「活性化」と「未来への投資」について重点的に市長にお話ししました。私たちの会派としても、政策の実現に向けて、一つづつ行動していきます。
一般質問が終わりました 2017/12/5(火)
今日は本会議があり、一般質問が行われました。6名の議員が登壇しました。
自分も一般質問に立たせて頂き、防災等について議論しました。執行部の方々には大変丁寧なご答弁を頂きました。また傍聴にいらして下さった方々、お忙しい中ありがとうございました。
災害では「大丈夫だろう」という思い込みや気の緩みが大きな被害に繋がります。大規模災害のたびに、想定外という言葉が出ますが、そうした言葉が出る事が無いように、普段からシミュレーションを重ね、強く柔軟な組織体制をつくる事が必要です。
今後も白岡市の防災力・減災力を高めていくための政策提言をしていきたいと思います。一般質問の内容については、また後で、ブログでまとめます。
一般質問1日目 2017/12/4(月)
今日から一般質問が始まりました。一般質問が開催される日は傍聴者の方もたくさんいらっしゃいます。今日は犯罪対策から教育まで多岐に渡るテーマで議論が行われました。
白岡市も市民ニーズは多様化していますので、やるべきことも多くなってきています。優先順位を明確化してまちづくりに取り組むことが求められています。
明日は、自分が一般質問に立ちます。
12月5日に一般質問に立ちます 2017/12/2(土)
12月5日の9時から一般質問に登壇します。今回の内容は災害対応についてです。避難所運営の在り方、災害対策本部の強化等、特に「大規模災害」への対応について議論を行います。
またその日は、自分の前に同会派の松本栄一議員も登壇します。松本議員は歯科口腔保健の推進と条例制定を取り上げます。
今議会は12名の議員が一般質問を行います。お時間がありましたら、是非、議場に傍聴にいらしてください。
議会開始 2017/11/30(木)
12月議会が始まりました。これから20日まで開催されます。議会の初日は執行部から議案説明や行政報告があります。
今回は補正予算や税条例の改正、味彩センターの指定管理者指定に関する議案等があがっています。全て慎重に審議していきます。来週からは一般質問も始まります。災害対策についてトータルで取り上げる予定です。
議会準備 2017/11/27(月)
先日、議会運営委員会が開催され、12月議会の日程等が決定しました。一般質問の日にちも決まりました。自分は12月5日に登壇することになりました。議会に提出される議案も出揃いましたので、これから中身の調査を進めていきます。
議会運営委員会の終了後に、会派のメンバーで集まり、今後の政策提案や予算編成の事について話し合いました。
来年に開館予定の、新図書館もだいぶ建設が進んでいます。ご質問やご意見を頂く事が増えてきました。課題については一つひとつ対応していきたいと思います。
白岡ニュータウンがグッドデザイン賞を受賞 2017/11/22(水)
白岡ニュータウンがグッドデザイン賞2017を受賞しました。白岡ニュータウンは民間の総合地所が開発を行った地域です。新白岡駅の周辺に整備された比較的新しい街並みです。映画やドラマのロケーションとしてもよく使われています。
都市プランナーが関わっている事もあり、まちづくりのデザイン性が高く、制御/発展のバランスを取りながら、じっくり開発が進められてきました。今回の受賞は緑のデザイン、南北軸の街区設計、街路パターンなど総合的なアーバンデザインが評価されたようです。
住民活動が活発なことも特徴です。清掃活動や植樹活動も積極的に行われています。きれいな街並みが、街への愛着を生んで、また街をきれいにしようという気持ちを起こさせる、好循環になっています。
東京から近く緑も残り、住環境がとても良いです。治安も良くて穏やかな街並みです。また同じく新白岡の分譲住宅リフレ新白岡コミュニティガーデン街区も受賞しました。
南小にて総合防災訓練 2017/11/19(日)
南小学校を会場に、総合防災訓練が開催されました。自助・共助を強化する目的で、地域の方が参加する訓練です。AEDや消火器の使い方、炊き出し訓練、避難所の設営など実践的なメニューが行われます。風が強い日でしたが、多くの方が訓練に参加しました。
12月に始まる議会の一般質問では、災害対応力の強化について取り上げます。今日はそういった観点からも訓練を見させて頂きました。防災・減災について総合的に問題提起・議論する予定です。
寺塚のもちつき大会 2017/11/18(土)
今日は寺塚地区でもちつき大会がありました。市制施行5周年事業として、寺塚睦会が主体となり、行政区が協賛というかたちで開催されました。自分も睦会の幹事として、朝からお手伝いさせて頂きました。
去年から始めたもちつき大会ですが、今年は、さらに多くの方にお越し頂きました。子どもたちも大勢参加して、一生懸命、餅をついてくれました。雨が心配でしたが、なんとか最後まで持ちました。イベントは大成功です。
餅つき終了後は、役員の懇親会がありました。一言挨拶をさせて頂き、白岡市が進めている事業、12月議会の予定、また寺塚地区に関して自分が取り組んでいる事などをお話しさせて頂きました。
寺塚地区はこういったイベントでだんだん活気が出てきています。白岡市全体の事はもちろんですが、地域の事についても一つひとつ着実に取り組んで行きます。
市政通信 Vol.11 2017/11/17(金)
野牛・新井白石・祭 2017/11/11(土)
今日は野牛地区で集会がありました。野牛に縁の深い歴史上の人物に「新井白石」という人がいます。この新井白石に関するイベントの開催を、地域の方々と企画しています。
もうずっと昔、何十年も前ですが、野牛地区では新井白石の命日になると、新井白石にちなんだお祭りが開催されていました。子どもたちも楽しみにしていたお祭りだったそうです。
その祭りを「新しいカタチで復活させよう」という企画です。まずは、以前行われていた、祭りの内容や、その開催に携わった人たちの資料などを見て、当時の様子を確認する事から始めています。
少しづつですが、こういった事が交流や教育、そして観光の促進に繋がっていきます。白岡市には一級の観光資源は無いと言われる事があります。無いならば創っていかなければなりません。
また、これ以外にも色々なプロジェクトを進めています。もう少しかたちになってきましたら、ブログの方でもご紹介していきます。