若い力で白岡市・宮代町を活性化!渡辺そういちろう 公式ホームページ

【お知らせ】白岡の特集が放送されます。 2017/8/11(金)

お知らせです。来週の土曜日にテレビ埼玉で白岡市の特集が放送されます。30分ですが、白岡の自然や特産品について紹介されるそうです。お時間ありましたら、是非ご覧ください!
 

『いまドキッ!埼玉』旬のまち探訪〜白岡市〜
8月19日(土)午前8:30〜9:00  テレビ埼玉

西口駅前の分煙化(一般質問の進捗) 2017/8/9(水)

以前、議会で白岡駅西口駅前の受動喫煙の問題を取り上げました。その問題の進捗状況をお知らせします。
 

市役所によると、10月か11月には分煙のための喫煙スペースが設置される予定のようです。(時期はまだ決定ではありませんが)
 

場所は市有地である西口駅前駐車場の南側の一角が候補となっています。現在その場所を使用している商工会など関係団体との話し合いも進んでおり、年内には分煙の取り組みが実施される可能性が高いです。JTも喫煙スペースに使う備品などを提供してくれるそうです。

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また、これは別の案件ですが、市役所西側の入り口にあった喫煙スペースも、煙が届きにくい少し離れた場所に移動されました。
 

少しづつですが、分煙の取り組みが図られています。吸う人も吸わない人も気持ちよく生活できる生活環境を整えていかなければなりません。

 

【関連記事】

・白岡駅前の受動喫煙について

・駅周辺の受動喫煙対策について(一般質問)

議会だより 2017/8/7(月)

6月定例会の議会だよりが発行されました。各議員の一般質問や、委員会審議の内容が掲載されています。是非ご覧いただければ幸いです。

私の一般質問からは子育てと農業の課題について抜粋して掲載しています。紙面スペースの都合上、内容は要約したものです。他の議員の方々も重要課題を取り上げています。ご興味のある話題がありましたら、ネット配信の方も是非ご覧ください。

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リレーフォーライフ・地域集会 2017/8/6(日)

今日は午後から、がん撲滅運動「リレーフォーライフ」の実行委員会がありました。

リレーフォーライフはさいたま市で毎年夏に開催されるがん撲滅を目指すチャリティーイベントです。今年も9月9日にさいたま市緑の広場で開催されます。開催に向けて着々と準備が進んでいます。
 

夕方からは地域の集会に出席しました。多くの地域で区長さんが交代されて、新しい体制で地域運営がスタートしています。私も新区長さんとしっかり連携しながら、まちづくりを進めていきます。

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白岡まつり2017 2017/8/5(土)

今日は白岡まつりが開催されました。25回目を迎える白岡市の夏の風物詩です。

今日も暑かったですが天気は良かったので、多くの人が集まりました。自分も開会セレモニーから参加して、恒例のしらおか踊りにも出場しました。夜には花火もしっかり打ち上がり、大成功でした。運営委員会のみな様、準備をして頂いた方々に感謝です。今年もお疲れ様でした!

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飯能市へ視察 2017/8/3(木)

今日は議会IT化推進委員会で飯能市に視察に伺いました。

飯能市では積極的に議会のIT化が進められています。FAXからメールへ、紙資料から電子データへ移行した事によって、経費削減が図られただけでなく、情報伝達の効率も上がったとの事でした。
 

紙資料やごみ排出が削減されるので、環境にも配慮した取り組みになっています。終始丁寧にご説明頂き、大変参考になる視察となりました。

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また飯能市の地域戦略についても少しご紹介頂きました。飯能市はまちぐるみで、自然を大切にした取り組みを推進されています。
 

もうすぐムーミン谷をモチーフにしたテーマパークが開園するとの事です。飯能市は70%以上を森林が占めていますが、その自然を活かした観光政策に力を入れている事がわかります。
 

北欧の森林文化を感じさせるシティプロモーションも充実しています。自然との調和やICT化の推進など今の時代の価値観にマッチしたまちづくりが進められていました。

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ふるさと納税にもムーミン

 

【関連記事】

・議会のペーパレス化

過ごしやすい日 2017/8/2(水)

毎日暑い日が続きますね。それでも今日は比較的、過ごしやすい天気でした、一日、市民相談と陳情処理に動きました。どの案件も少しづつ前に進んでいます。
 

市役所は今日からお祭りバージョンになっていました。もうすぐ白岡まつりです。去年は猛暑でしたが、今年は暑くなり過ぎなければいいのですが。今年も夜は白岡おどりに参加する予定です。


総務委員会にて 2017/7/28(金)

今日は総務委員会の所管事務調査がありました。調査事項は大山・菁莪地区についてです。白岡市では、今年度から大学と連携した、大山・菁莪地区の活性化事業が始まります。

大山・菁莪地区は白岡市の中でも過疎化・高齢化が進んでいる地域です。この両地区に交流人口と定住人口を増やすために、新しい土地利用を含めた検討が始まっています。

今日の委員会では市役所での会議の後に、現地を回りました。両地区ともに豊かな緑が残っています。この自然環境は白岡市の財産です。

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新図書館「こもれびの森」の進捗状況 2017/7/27(木)

今日は全員協議会がありました。議題は来年オープンする新図書館「こもれびの森」の整備状況についてです。市から工事の進捗について報告がありました。

施設の開館日は来年の10月1日に決まりました。

工事の方は予算通り順調に進んでいるとの事です。今後はロゴマークの作成や開館に向けた準備を進めていくとの事。

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協議会の終了後、建設中の現場を視察しました。もう骨組みは大分出来上がってきています。

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中に入ってみると、外から見るよりも、広く感じました。施設のメインは図書館ですが、その他にホールと資料館機能が入ります。

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建物は3階建てです。1階の中央には木漏れ日広場というスペースがつくられていて、天井からこの広場に日の光がこぼれ落ちるような吹き抜け空間になっています。

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特徴的な「梨だなの形をした屋根」も形ができてきています。柱をクロスに束ねて支える構造になっていますが、これは地震や横風に効率よく耐えるための設計のようです。

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10月からは外装・内装工事が始まります。開館に向けて一つひとつ細かい所も決まってきます。 

その中で、建物の事だけでなく「アクセス環境の整備」や「ソフト面の充実」は気になるところです。例え立派な建物ができても、多くの人に来てもらわなければ宝の持ち腐れになってしまいます。たくさんの方が来やすいようにアクセス環境の改善が必要だと思っています。

また同様にソフト面の充実を考えなければなりません。そういった事の進捗状況も今後細かくお知らせしていきます。

 

【関連記事】

・小・中学生や高齢者は新図書館へ行きやすい?

・新図書館の運営について

議会改革の取り組み 2017/7/24(月)

今日は議会IT化推進委員会の会議がありました。議会改革の取り組みとして議会のIT化を進めています。先日、委員会のメンバーで久喜市に視察に行き、久喜市議会のIT化やペーパレス化の現状を見せて頂きました。久喜市では議会でPC・タブレットが積極的に使われていて、IT化の取り組みが進んでいます。しっかり参考にさせて頂きたいと思います。
 

これまで白岡市は議会改革の一環として、「議場コンサート」や「議会のネット配信」などを行ってきました。議場コンサートは議会をもっと身近に感じてもらい、多くの方に開かれた議会を目指す取り組みです。それと同時に議会の発信力強化と活性化を図っています。まだ始まったばかりで課題も多くあります。例えばコンサートに来て頂いた来場者を議会の傍聴に結びつけるための工夫や幅広い世代へのPR等が必要です。議会のネット配信については、画質や音質の向上など検討課題があげられます。今のところ白岡は本会議だけの配信ですが、常任委員会のネット中継を行う所も増えています。
 

議場コンサートやネット配信はあくまで「議会改革の一環」です。それ以外もやるべき事は多くあります。「開かれた議会」「議会の機能強化」を目指して取り組みを進めていきます。

市政報告会を開催します! 2017/7/21(金)

9月17日にコミュニティセンターにて、市政報告会を開催します!市政報告だけでなく、質問コーナーやミニコンサートなども予定しています。まちづくりや白岡の未来について皆さんと考えられるような会にしたいと思っています。
 

まちづくり、子育て、図書館、地域活性化、農業、etc・・・ 少しでも興味のある方は是非、お気軽に!お越しください!

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※注:会場について
開催場所はコミュニティセンターです。

以前お知らせした時から、会場が変更になりました。先日お配りしたチラシには別の場所が書かれていますが、正しくはコミュニティセンターです。大変申し訳ありません。どうぞよろしくお願い致します。

もうすぐ白岡まつり 2017/7/18(火)

もうすぐ白岡まつりです。今回で第25回目を迎えます。今年は白岡が市制施行して5周年ですので、それを記念した特別企画も開催されるそうです。
 

毎年、白岡まつりのフィナーレに打ち上げられる花火は、市民の方の募金や企業・行政区の寄付で成り立っています。駅で募金活動が行われていますので、ぜひご協力頂ければ幸いです。

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ミスドの閉店 2017/7/17(月)

西口駅前のミスドが閉店するそうです。以前マックが閉店しましたが、今度はミスドです。新しい店は少しづつ増えてきてはいますが、白岡は駅前で消費できる商業環境がありません。

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白岡の大きな課題のひとつは地元消費が弱い事です。特に若い人は、買い物・食事・娯楽を東京や大宮で済ませます。休日は市外のショッピングモールへ行きます。白岡は車社会ですので、市外のショッピングモールが賑わう反面、市内の商業は育ちにくくなります。  

自ずと市民の視点は外に向いていき、市外で消費することが当たり前になっています。

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また白岡は昼間の人口がとても少ないです。先日、日経新聞で「白岡市は埼玉県で下から2番目に昼間人口率が低い」と報道がありました。市外に仕事に行く人が多いため、昼間は極端に人が減ります。これは商業環境にも大きく影響しています。
 

市内にはオフィスも少ないため、働いている人が消費をする環境がありません。実際、朝夜の通勤時と日中の人口ギャップは本当に激しいです。これはベッドタウンが共通して持つ課題ですが、白岡市はその傾向が特に顕著と言えます。

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今まで白岡市は「東京のベッドタウン」として人口を伸ばしてきました。しかし近年は都心回帰が進み、ベッドタウンの魅力は低下しています。
 

今、白岡市は自発的に新しいまちづくりを考えていかなければならない時期に来ています。単なるベッドタウンではなくて、目指す将来像を明確に描く必要があります。
 

市役所は「シラオカ麺」など市内商店とのコラボを頑張っています。こういった事ももちろん重要ですが、単独の政策だけでなく総合的な取り組みが必要です。民間を引き込むまちづくりのビジョンや、歩きやすいインフラ整備、市民が協働したくなる環境づくりなど基本的な事も進めなければなりません。
 

また単に経済・商業の活性化だけではなくて、独自の文化発信まで行うことができなければ、ベッドタウンからの脱却はできません。
 

白岡市のポテンシャルは凄いものがあると自分は思っています。このポテンシャルを活かすためにはどうすればいいか考えています。
 

ミスド閉店から話が膨らんでしまいました。白岡駅前の活性化について、皆さまからも色々なご意見やご感想などお聞かせ頂ければありがたいです。

 

 

関連記事「2016年9月一般質問 商店街活性化の取り組みは

夏祭りの季節がやってきた 2017/7/16(日)

夏祭りのシーズンがやってきました。市内各所でお祭りが開催されています。今日は篠津の天王様の日です。伝統の山車が篠津地区を回りました。夕方に急な豪雨と雷がありましたが、夜も無事に開催されて、たくさんの見物客で賑わいました。

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放送内容の確認 2017/7/14(金)

行政無線の放送内容が、市のホームページで確認できるようになりました!

 

以前から総務委員会の会議で、「放送が聞き取りにくい場合があるので、Webで内容を確認できるようにすべきでは」と指摘・提言してきました。

 

・行政無線について(過去記事)
・総務委員会の活動(過去記事)

 

実際、屋内や車内にいると内容がほとんど聞き取れない事があります。Twitterでの情報発信も始まりましたので、情報発信体制が少しづつ強化されています。近年の災害は複雑化・大規模化しています。危機管理の世界も日進月歩です。情報発信・収集・共有をさらに工夫しながら、市が一丸となって災害対応能力を強化していく必要があると思います。

 

 

議員研修会など 2017/7/11(火)

埼玉県市議会第4区議長会による研修会が久喜市で開催され、白岡市も議員全員が参加しました。東海大学メディア学科の河合孝仁教授から「シティプロモーション」について講演がありました。

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シティプロモーションは白岡市でも力を入れている事業のひとつです。今はシラオ仮面を中心に構成していますが、今後は事業効果の測定もしっかり行っていかなければなりません。

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議員研修会の後には「議会IT化推進委員会」の打ち合わせがありました。この委員会では他市の議会等を参考にしながら、白岡市議会のIT化を進めています。議会改革の一環ですが、こちらも効果的なIT活用を図っていきたいと思います。

通学路の整備など 2017/7/7(金)

馬立地区の方から「通学路の側溝の蓋が取れてしまって、子どもが通学する時に危ない」という声を頂いていました。市役所に繋げて検討課題となっていましたが、今回無事に舗装がされる事になりました。写真の通り完全に蓋が取れていたので、車がはまってしまう危険もありました。まだ工事中ですが、新しい蓋の設置が進みひとまず安心です。

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Before

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After(蓋かけ中)

 

また別の地区ですが、古くなって破損していた蓋に転んでケガをした方がいらっしゃいました。こちらも市役所に繋ぎ素早く整備されました。道路整備の要望はあちこちでありますが、安全性・公共性から優先順位があります。通学路や危険性の高い道、多くの人が通行する道等は優先度が高くなります。
 

地元の方や区長さん、市役所の方と連携しながら安全な歩きやすいまちづくりを進めていきたいと思います。

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茅の輪くぐり 2017/7/2(日)

日曜日は八幡神社で茅の輪くぐりがありました。お誘い頂き、今回初参加しました。子どもから大人まで多くの方が神社に集まりました。

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茅の輪をくぐり、罪や穢れを取り払って、心身を清らかにする神事です。心と体がきれいであれば、多くの幸せを招きやすいと言われています。無病息災を願う伝統行事として毎年夏に開催されてます。
 

これから夏の暑さが本格化しますので、健康に過ごせるように祈願しながら、立派な茅の輪をくぐらせて頂きました。

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人権教育推進協議会 2017/6/30(金)

人権教育推進協議会の理事会に出席しました。平成28年度の事業報告と決算報告が行われた後、今年度の事業計画と予算が審議され、すべての議案が承認されました。


理事会が終わったあとは、研修会として、アイヌ文化の継承者である宇梶静江先生のご講演がありました。アイヌに対する偏見との闘いやアイヌ文化の精神について、貴重なお話しを頂きました。アイヌ文化については、自然と共生する知恵など学ぶべき所がたくさんあると思います。多文化共生の重要性を改めて考えさせられる内容でした。    

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時代の変化をふまえた新たな農業支援を (2017年6月議会一般質問)

6月議会一般質問です。農業支援について質問しました。一点目はマーケットインの農業支援について。2点目は将来の農の担い手像についての質問です。(マーケットインとは実際の消費者のニーズから商品を開発していく手法の事です。)
 

・新たなニーズを踏まえた農業支援を

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渡辺(質問)「埼玉県は今年度の新事業として、「新たな農産物需要創出支援事業」を始める。これは飲食店や流通業者の要望を県がヒアリングし、それをもとに、県内の農家にリゾット米やヨーロッパ野菜など付加価値の高い新たな作物を生産してもらう取り組みだ。
 

飲食店や業者からは、「個性のある食材がほしい」「安心安全の農産物を使いたい」という声がある一方で、その需要を農業者に伝える仲介役がいない。県は農業者にそのニーズを伝え、両者のマッチングを行うとともに技術や販売面でもサポートを行うとしている。需要を起点にした販路開拓支援であり、注目すべき取り組みと考える。
 

市としても、こうしたマッチング支援など、新たな切り口で農業を支援できないか。県から情報をもらい市内の農業者に情報を伝える仲介役として、連携していけるのではないか。」

 

市役所(答弁)「従来の視点とは異なる新しい取り組みとして、魅力的な政策と考えている。市としては県や農協と連携しながら、生産者と実需者のマッチングに向け、県の事業の周知を図っていく。また生産者の機械等の導入に際しても、県等と協力して支援をしていきたい。」

 

 


・市が描く将来の農の担い手像は

渡辺:「将来の農の担い手について伺う。地域農業の重要課題は、次の時代を担う目指すべき担い手像が不明確なことだ。昨年の一般質問の際に、営農の組織化や法人化について取り上げた。営農の組織化は地域の農地管理の観点からも、真剣に検討すべき事だ。農作業の効率化や、競争力の強化、持続的な農業展開にメリットがある。現実的な課題はあるが、まずは地域の農家の方々が組織化や法人化を議論するきっかけ作りと雰囲気作りが必要ではないか。市が後押しする姿勢も必要だ。白岡市は今後の農業の担い手像をどのように描いているのか。具体的な取り組みはあるのか。」
 

市役所:「市としては農地中間管理機構などを活用し農地の集約を図っていく。また営農の組織化や法人化を進めることは重要な事と考えている。昨年は県の主催だが、農業経営をテーマにした講演会を農家を対象に開催した。今後も地域農家の方々に法人化の情報提供などを行っていきたい。市としてはやる気のある新しい農業の担い手を育成し、必要な支援をしていきたいと考えている。」

 

 

====質問を終えて====

農業政策には多くの論点と課題があります。学べば学ぶほどその奥深さに驚くばかりです。農業は産業だけでなく、食料、防災、環境、文化など色々な役割があります。また福祉やまちづくりとも関係しています。まちづくりの面で言えば、「農業と都市は対立するものではなくて、融合し、補完し合うもの」という考え方が近年一層強くなってきています。白岡としても都市農業のメリットを活かした政策を打ち出すことが必要ではないかと考えています。これからも「自分が何を言うべきか」を踏まえながら、議会で農政について取り上げていきたいと思います。

お問い合わせ先

渡辺そういちろう事務所
〒349-0214
埼玉県白岡市寺塚31
tel:0480-53-5834
fax:0480-92-2258
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