公共施設管理、公園について 2019/7/9(火)
引き続き6月議会の一般質問の報告です。公共施設管理や公園について取り上げました。
1. 公共施設管理について
渡辺Q:老朽化する公共施設の維持管理が課題となっている。修繕が必要な施設も増えているが、対策は?
総合政策部長A:現在、市内の建物の劣化状況の調査を行い調査結果をとりまとめている。今年度それをもとに修繕の優先順位等を決めていく。
渡辺Q:非常に限られた財源の中で、公共施設の管理費を捻出していかなければならない。ネーミングライツや余剰空間の貸し出し、施設を活用した広告事業などを積極的に行い、「財源の拡大」を図っていく必要があるのではないか?
総合政策部長A:ネーミングライツ等の取り組みは収入の確保に繋がる。今後、導入方法を研究していく。
2. 公園の魅力アップを
渡辺Q: 近年、都市公園法が改正され公募設置管理制度(Park-PFI)など民間により都市公園を整備する制度が作られた。民間主導により公園にカフェやレストランを設置し、その収益を公園管理に充てる例も増えている。こうした制度の活用も視野に入れていくべきではないか。国の制度改正を受け市は今後の都市公園の魅力向上・管理をどのように考えるか?
都市整備部長A:公園内におけるカフェや売店の設置は採算の取れる規模の公園でないと難しく、Park-PFIは事業者に優位な条件でないと活用が難しいと考える。先進事例を調査研究していく。
渡辺Q:画一的な公園整備ではなく、市民ニーズに合わせた特色ある魅力的な公園整備が必要と考える。市民のニーズ調査やワークショップなどを通して、地域の方々とともに特色ある公園づくりを進めてはどうか。
都市整備部長A:公園の維持管理に市民参加は重要と考えている。ワークショップやアンケートを活用し市民の皆様の声をききながら、ニーズにあった公園整備をしていきたい。
(※こちらの報告は一般質問の一部概要になります。詳細・全編については議会中継などをご覧頂ければ幸いです。)