愛知県へ 2018/2/8(木)
創政会のメンバーで愛知県長久手市と東海市へ行政視察に行きました。
白岡市ではこれから、街の核として白中周辺の開発と商業施設の誘致を検討しています。そこで先進地の成功事例を視察に行きました。
長久手市は名古屋市から車で40分程の所にあり、白岡市と同時期に市制施行したまちです。区画整理事業の成功によって、近年急速に人口を伸ばしています。イオン・IKEA等の商業施設を誘致し、若い世代を街に呼び込んでいます。東洋経済の住みやすさランキングでも全国2位と常に上位です。
当然、単なる商業施設頼りではなく、戦略的且つ総合的な活性化施策が展開されています。非常に洗練されたまちづくりが行われており、機能性の他に、環境性、協働性、デザイン性まで細かく配慮がなされています。区画整理事業に「慣れている」という印象で、豊富な経験から参考になる話をたくさん聞かせて頂きました。
次に東海市では、健康づくりの政策を視察しました。東海市はカゴメと協力し、トマトで市民の健康づくりに取り組んでいます。「トマトで健康づくり条例」というユニークな条例を作り、飲み会の時はトマトで乾杯する事等を推奨し、市民の健康づくりを後押ししていました。
東海市にはしあわせ村という健康づくりの拠点があり、そこには立派なジムや簡単に健康状態をチェックできる機能等があります。この日は平日でしたが、たくさんの市民の方が健康づくりに訪れていました。白岡市でも健康ポイント事業などが始まったところです。参考になる点も多くありました。
両市ともにお忙しい中、大変ご丁寧にご説明頂きました。まちづくりにしても、健康事業にしても、市の顔となるような事業は、職員の方々が情熱をもって取り組んでいるという事を感じました。有意義な視察でした。今後の議会活動に活かしていきたいと思います。