筑後様まつり、開催に向けて 2020/1/18(土)
今日、午前中に「筑後様まつり」の打ち合わせがありました。筑後様まつりというのは、「新井白石公」の遺徳を偲んで、野牛地区で開催されるお祭りです。
筑後様まつりは子どもから大人まで学んで楽しめるお祭りで、年々イベントの内容も充実してきています。前回もたくさんの子どもや親御さんが地域の歴史に触れながら、輪投げやバルーンアートや綿あめづくりなど色々なイベントを楽しんでいました。子どもたちが新井白石公について楽しく学べる電子紙芝居も大変盛り上がります。
(前回の様子−白石公のおはなし)
(前回の様子−バルーンアート)
(前回の様子−久伊豆神社周辺)
新井白石という人物は江戸時代の政治家・学者ですが、野牛村(野牛地区)の領主でもあった人です。優れた経済政策や外交手腕を発揮して活躍した人物です。改革の鬼とも呼ばれ、朝鮮通信使の接待の簡素化といった経費削減策から閑院宮家の創設といった朝廷関係に関する政策まで、その実績は多岐に渡ります。ドラマや小説などでよく取り上げられる人物です。
白岡の野牛地区は新井白石公の領地でしたので、白岡市にゆかりのある人物ですが、まだまだ市内でもその事実を知る方は多くありません。
最近では新井白石公が縁となって千葉県の君津市とも友好都市になるなど、(君津は白石が幼少から青年期まで過ごした地) 少しづつ白岡の歴史の発信や、それを通じた交流が生まれてきています。
新井白石公の足跡は白岡の重要な歴史の一つですので、語り継いでいく事はもちろん、さらに工夫して、より多くの方々に発信していければと思います。