コロナ感染が拡大する中で 2020/7/29(水)
今朝の新聞で、白岡市内の障害者支援施設でクラスターが発生した事が報道されました。県の発表ではこれまでの市内の感染者は18名となっています。クラスターが発生した施設については、埼玉県が濃厚接触者等についてさらなる検査を進めています。今後の対応についてもしっかり県の動きを注視していきたいと思います。
埼玉県の報告を見ると、以前よりも感染の症状が出た日から陽性判定までの期間が短くなっています。これは県の検査体制等が充実してきた事によるものだと思います。また県に確認したところ、第一波のころよりも軽症者が多く療養期間も短くなっており、軽症者・重症者ともに医療体制は今のところ余裕があるとの事です。
【埼玉県の現状】
・感染患者受入病床使用率:42.2%
・重症患者受入病床使用率:4.4%
・7月21日〜7月27日の陽性率の平均:3.8%
・軽症者の療養施設は10施設(1225室)確保、稼働中は3施設
(県のホームページより)
また新型コロナが拡大する中で、感染者や事業者に対して「誹謗中傷」や「差別的な対応」が行われる事が増えているようです。これは決してあってはならない事ですし、悪い影響にしかなりません。コロナは誰でも感染する可能性があります。こうした事が広がると、感染の症状が出ても受診をためらう人が出て、その結果としてさらなる感染が広がるという悪循環に陥ります。
新型コロナを極度に恐れる必要はありません。もちろん甘く見てはいけませんが、感染対策や密の回避などを徹底し、正しく注意しながら日常生活を送りましょう。